色々な事を考えさせられる映画でした。
あっという間に終わった。体感10分。
あの選択が正解だったのかは分からないけれど動けなくなってしまった本人じゃないと分からない事だってあるし色んな人の想い…
ハンディを持つ難しい状況にある富豪の元に
蝶のようにパタパタと表情の変わるカラフルな女性がやってきて
両者の人生に彩りを与えていく
まとめるとそうなのだけれど
そこにある幸せでは割り切れないそれぞ…
『世界一キライなあなたに』
自分が愛してる人が安楽死を選択したら自分はどうしようと考えさせられた。
愛してるのだからそれを支えるのがもちろん大切なんだろうけど、耐えられない。
愛し合える時間を大切に…
もう、こんなんね、ナンボあってもいいですから!
…と、大体想像つく、まぁよくあるタイプの感じかなぁと、ラブコメ好きとしてワクワクしながら見始めたら…
いや、え?、まさか…このまま…
いや、ちょっ!…
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