同監督作品、
『命みじかし、恋せよ乙女』の
予習も含めて観てみた。
というか、必ず先にコレを観て
おかないと、『命みじかし~』
が理解できないと思う。☆(笑)
余命宣告を受けた夫。
TADASH…
続編『命短し、恋せよ乙女』を観た後、再見。1度目よりもずっと面白く観れた。電話、影、水。
路上の雑音「右、新宿駅」「吉野家に牛丼食べに行こうよ」が安易に使い回されてて笑った。バイエルン語は聞き取り…
ドイツで初めて観たドイツ映画。
正直、この映画にどういう意味が込められているのか、まだ整理がつかない。
監督のドーリス・デュリエが何故日本に興味を持ったのかいまいち謎だが、ここドイツでは著書も沢山…
外国映画で日本、特に東京が描かれた映画の中でも、「ロスト・イン・トランスレーション」「TOKYO!」と並んで私が好きな映画。
つれあいを亡くし、自らも病気で余命幾ばくない初老のドイツ男が、息子の出…
久々に娘家族を訪ねるもあまり歓迎されず、そんな最中妻をも亡くし、途方に暮れるルディ。自分に残された時間も永くないことを知る彼は、東京で働く息子のもとを訪れます。井の頭公園で出会った女性舞踏家と共に、…
>>続きを読む