グレッグ・アラキ監督がシャイリーン・ウッドリーを主演に迎え、ローラ・カジシュキーの小説「White Bird in a Blizzard」を映画化した青春ミステリー作品ということで。印象としては、カ…
>>続きを読む殺人の動機で一番多く語られるのが「ついカッとなって」。
計画的な犯行って極僅かで大抵は突発的なものなんだよね。
本作ではラストにそのカッとなる(犯行に及ぶ)シーンが描かれているんだけど、
ここが…
シャイリーン・ウッドリーが出てるので見ました。女子高生のキャットを演じてます。キャットは、やがて大学生となるのですが、17歳の時に居なくなったお母さんの行方を追い、失踪の真相が明らかになっていく物語…
>>続きを読む「驚愕のスリラー」「衝撃度MAX」で手にとってはいけませんでした。
たしかに最後、えええーっとなり、吹き出し笑いしましたが。
お父さん、あなたなんてことを、滅茶苦茶です。
わずかな不安感、恐怖感も雲…
狂気めいた役がピッタリなエヴァ。
ダイバージェントのシャイリーン。
やたら寒そうな景色ばかりの夢と、冷凍庫が出てきた時点で、アッ…ってなったけれど、それを上回る別の驚くべき展開が。
寂しさや欲求解…