ランダム 存在の確率のネタバレレビュー・内容・結末 - 12ページ目

『ランダム 存在の確率』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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隠れた傑作。
低予算、短時間、限られた人数、密室劇で、派手なCGも特撮もなしで、ここまで話を膨らませられるとは。「CUBE」以来の衝撃。
まだ観てない方は、出来るだけ予備知識なしで観ることをお勧めし…

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彗星が地球に最接近する夜、夫婦や恋人同士集まった男女8人のホームパーティ。彗星が接近した時は不思議な事が起きる――物が壊れたり、翌日おかしな事を言い出す人も。過去の例を聞いても、オカルトの類として笑…

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題材はすごくオリジナリティがあるし、混乱は最高に面白かった。もう少し混乱を楽しませて欲しかった気持ちも…




最後があんなシンプルだとは思いませんでした…

始めは日常のホームパーティ
彗星の接近でパラレルワールドが開く

非現実的で世界観に入り込みズラいかと思ったが、話の展開、時間軸、カメラワーク、リズムがよく意外と中だるみせずに観れた

シュレーディ…

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パラレルワールドがテーマなのは何度かみたことあるが、それが多数あるっていう設定は個人的に初めてだった。
理解するのがむずいってか作者の意図を全て理解するのは無理なわけで、自分の中で腹落ちすればいいと…

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じわりじわりと怖さがやってくる映画。自分の「席」を奪われたら、その時はいったい自分ならどうするのか。よく知っている人なのに知らない人、私の隣にいる人は確かに私と同じ時を過ごしてきた人なのか。はたまた…

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