仮面の真実の作品情報・感想・評価

「仮面の真実」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ひねりはないので特筆することはないが普通におもしろい…
伝染病の流行、不誠実な為政者や司法、閉じた社会で不当に扱われるがままの民衆etc.かなりタイムリーな要素が多い

あと、処刑を阻止するための最後の芝居で女形の美青年ではなく、それまで裏方だった紅一点が母親を演じていたのが良かった
劇団の一員として働いても多数決の数には入れられず、具体的なセリフはなくとも「女は舞台に上がるべからず」「裏方の雑用をやるべき」という不文律はあったはず
いちいち裏で着替えや化粧をしている場合ではない、なりふり構えない状況ではあったにしろ、あの時に彼女が役者として舞台に上がり、死んだ少年の母親がそれを見届ける演出には重みがある
少年の死をセンセーショナルな演目として扱っていた時とは違う誠実さ、軽んじられる者への目配せを感じるし、赤の他人の無実の罪を晴らすため自分たちの意思で戻って来た一座の行動に説得力が出るなと思った

トムハの役は抜けてるけど陽気で気の優しい青年という感じでかわいかった
画面の端で馬に寄り添ってたり女装ガニ股ダッシュで登場したかと思ったら妖艶な雰囲気出してきたりおもしろかわいい

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけどかなり地味。
もう少し派手な演出がほしかったし戦いのシーンとかも期待したんだけどそれもなくて残念だった。

もっと策略を練って領主に告白させるとか国王の密偵が力添えして戦うとかそういうの見たかった。

主人公の神父も、人を殺めたとしても仕方ないと思えるような理由ならまだしも、村の人妻と関係を持ってしまって結果その夫を殺害してしまうとか、わりとクソみたいな理由でなんだかな〜という思いが…。

時代背景とかテーマとかはすごく好きだしキャストもよかったんだけどね。

若かりし頃のトム・バーディはほんとチャーミングでいいわ。
女装してても違和感ないくらい可愛かった。

マシュー・マクファディンは騎士みたいな役が相変わらずよく合う。
かっこよかった。
so

soの感想・評価

2.5
急にベタニめっちゃしゃべるじゃんって思ったけどもともと神父さんだったと思い出した。毎回女役のトムハ誘惑するトムハ可愛すぎた。
misaki

misakiの感想・評価

3.4
ベタニ、トムハ目当てで観たがまさかのサイモンペグとヴァンサンも出てて嬉しいサプライズ。

ベタニは別としてみんな今ほどの知名度がまだないから、かなりちょい役で、フレームインなかなかしないけど、だからこそ映ったときの嬉しさがひとしお。

中世のお話って、私の勝手なイメージ、壮大になりがちなんだけど、本作は小さな街で起こる連続殺人事件を解決する劇団員が主役となかなかのシンプルさと、こじんまりさでとてもわかりやすかった。
tama

tamaの感想・評価

2.5
催眠効果高い。音やセリフが静かで、展開もゆっくり進む。贖罪したい元神父がよその村で贖罪的行為を成すんだけど、クライマックスというかここが見所という場面もなく淡々と話が進むため眠くなりやすいのかも。ストーリーはそれなりに面白いんだけど。
始まりが、ログリバーを思い起こさせて怯えたけど、演目前のシーンや、祭りのシーンの撮り方や演出は好みだったし、内容も楽しめました◎
まゆ

まゆの感想・評価

3.4

黙っているのは同調と見なされる、で頭の中でサイレントマジョリティーが流れた。

よそ者だからこそこういう、当事者たちが黙って耐えていることに口出しができたりするんだよなあ。そういう意味では水戸黄門的なのかな、水戸黄門よりかなり暗いけど。
作品全体に漂う暗く重い雰囲気は好き。
最後の説教部分は見せ方?カット割?がちょっと謎だった。
結局、罪を犯した者は裁かれたけれども、どうなのかなぁ?
犬

犬の感想・評価

3.4


とある事情で追われる身となった修道僧ニコラス
逃亡中に出会った旅芸人一座の一員となり、とある村で無実の女性が殺人罪で死刑囚となっていることを知る
その後、無実の証拠をつかんだニコラスは、仲間たちと共に真相を突き止めようと奔走するが……

中世イングランドを舞台に、無実の死刑囚を救おうとする修道僧の奮闘を描いたミステリードラマ

世界観が出来上がってる
雰囲気ありました

ミステリー
そこそこ楽しめました

過去も関わる

俳優陣が良かった
それにしても皆さん中世の衣装が似合いますね
ふふふ

ふふふの感想・評価

2.0
字幕版で見ました。

宗教的な内容で少し難しかった。
事件の真相の伝え方や
主人公の真実が
なるほどってなった。

終わり方がちょっと複雑。