キャノンボールとしての面白さはたしかになかったかもしれないけれど、普通に笑えるところもたくさんあったし、そしてなによりBiSをさらに好きになれた映画でもある。アイドルとは、なんてずっと考えてしまう映…
>>続きを読む何だろう…「ノリきれなかった」というのが正直な感想。
きっと色んな大人の事情もあるだろうし、あれを“ありのままのドキュメンタリー”として評価していいのかもよく分からない。
まずBiSについて何も知ら…
今回も、爆笑させてもらった。
アイドルとハメ撮りキャノンボールだなんて。
そんな映像、他で観られるか!
6人の男たちと、6人のアイドルたち。それぞれの矜恃を見た。
今回ももちろん、劇場で大勢…
大どんでん返し食らってから、どこまで食らいつけるか。
男たちの工夫をみたし、bisのことはよく知らないけど彼女たちもまた同じ境遇だったんじゃないかなと想像できた。
例え負け犬のストーリーでもそれでも…
前半は楽しく観たけど、後半どんどん辛くなった。アイドルという制限の中、ぎりぎりの攻防戦の面白さを期待したが、やっぱりグラビアを使ったアレは一線を超えている…と、山口百恵からのアイドル好きで、秋元康と…
>>続きを読むヒラノノゾミの、私たちは平凡で私たちを動かしている大人が変なだけだ、という言葉が全てを表しているような気がした。
男性陣はハメ撮り監督として面白い映像を撮ろうとしただけだし、BiSはBiSなりに最…
上映終了後にカンパニー松尾監督が「仕上がりに関してモヤモヤしている」と言っていたけど、確かにテレクラキャノンボールと比べると、衝撃度や面白さは薄くなっていた。ただ、監督たちや出演者たちのほとんどが、…
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