うんちを我慢する映画、というあらすじ聞いただけで見る!ってなる。
ただまあ見てるだけでもお腹が痛い。
そして食糞趣味のある人以外は食事中にはぜったい見てはいけない。
ハンニバルとかも平気で食事中に見…
ラスト台詞もない数十秒の伏線回収が今まで見た映画の中で1番鮮やか。
Everybody works for somebody
誰にでもボスがいる
実話に基づいた話らしい。
ラストまでは割と暇…
主人公のレイの真面目さと言うか、ひたすらに人の良さというか…が冒頭から滲み出てる。ママに猫背になってるの直されているシーンですぐに母親との関係性は見えたし、なんだかどこか子供っぽいレイが可愛く見えた…
>>続きを読む実話ベースの作品。
冴えない男がコンドームに入れた麻薬を飲み込み密輸するというストーリー。
警察に捕まってホテルで拘束される…という流れがほとんどなので、ある意味ワンシチュエーション映画ですね。
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「未体験ゾーンの映画たち2016」出品作品。
全編通してブラックユーモアな内容とは裏腹に地味に展開されているので、音楽で盛り上げる部分はないものの、意外性のあるストーリー展開もあってか結構楽しめま…
バカなヤクの運び屋の実話か?と、ナメて見てたら、なかなか根性の座った話で驚いた!
人の業ゃ欲ばかりか、親の愛情ゃ友情なども然り気無くまぶし、周りの人間関係ゃ弁護士と取締官の攻防も入れて、全体でゎ秀…
後半からワンシチュエーションになるシンプルな話故の純粋な面白さ。うんこ映画(比喩ではない)ながら非常にスリリングで面白いので色物的に消化するのは適切ではないし普通に人に薦められる佳作だと思う。とはい…
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