新文芸坐
福居ショウジン監督自らのLiveミキシング⁈
爆調音上映で鑑賞。
ビックカメラの黒地に各社ロゴレインボー紙袋
全国チェーン化前の切符みたいな食券をもぎる
方式のおばちゃん食堂だった頃の大…
まず単刀直入に言うとこの世の9割の人はこの映画はクソ映画だと思うはずです。
監督である福居ショウジンが自分の撮りたいように好き勝手撮った映画。
マジで無茶苦茶なストーリーというかほぼありません。世界…
ジャケットの不気味な男が狂人なのかと思いきや、ヒロインのヒミコの大狂人物語。
駅で奇行を繰り返すヒミコを怪訝そうな目で見ながら通り過ぎる一般人(?)が良い。
鉄男やポゼッションを感じるシーンもあるが…
福居ショウジン監督のピノキオ964
1991年
脚本監督福居ショウジン。
2023年、東京へ行った時、購入したブルーレイ。新宿ビデオマーケットさんで購入した。情報は、ツイッターで流れてきた…
【感想】
なんだこれ…。
話の内容自体シンプルだがラストが意味不明。東京タワー映して「気持ちいい…。」なんて言われても…。
また新たに欲しい商品を確認し、ピノキオを回収しようとするシーンでなぜ和太鼓…
禁断のロボトミー手術を受け、ダッチワイフならぬダッチハズバンドと化したピノキオ√964は、街のゴミ捨て場で記憶を失った女、ヒミコと出会う。一緒に暮らし始める二人だったが、ある日突然ピノキオが壊れる。…
>>続きを読む皆様が思い浮かべる「ピノキオ映画」とはこのことですよね。
僕の認識は間違ってないはずです。←
ロボトミー手術を施されダッチハズバンドとして売られたピノキオが記憶のない女と出会いドロドロに溶けゲロを…