情緒不安定役の杉咲花。日焼けしていて幼い感じが似合っていた
自分の体調次第では観れなそうな重めのストーリーでした
登場人物(名のある役者たち)がその場限りで過ぎ去って戻ってこない感じがこのストーリ…
洋次郎さんのインスタの投稿に杉咲花さんとのツーショット(#日本アカデミー賞とタグ付けて)載せてたから観てなかったこの作品を選択
「そもそも人間なんてさ、この地球上にいる必要ないんだよね。意味がない…
彼女の苦しくてまっすぐな感情に戸惑いそれでも少しずつ心動かされ惹かれたはずなのに、たとえわかりあえなくてもこの感情をぶつけられる人がそばにいてくれるそう思えるだけで生きていけるのに.. どうしてかな…
>>続きを読む昨日朝イチに野田洋二郎さんが出ていて、そう言えばトイレのピエタ録画しててまだ見てなかったよなあと思い出して鑑賞。
もっと芸術寄りで小難しいと思い込んでいたのですが、意外と見やすかったです。
野田さん…
金魚を放った夏のプールで
はなちゃんが泳ぐ。
キラキラした陽射し。
夏の風。
制服姿で全速で自転車を
走らせるはなちゃん。
色んな辛い事を抱えて
それでも死ねない
若さを抱えて
キラキラ生きて…
胃がんで余命宣告された美大出身の窓拭きバイトの男が、最後の夏に生きていることを実感する話。杉咲花演じる強引な女子高生に会い、恋に落ちる。最後には抗ガン剤治療をやめ、自宅のトイレに杉咲花をピエタ像の母…
>>続きを読む記録し忘れてた、、多分去年見た
映画よりもネットで読んだ杉咲花さんのインタビューのエピソードが好きだった。
撮影期間中に親にキツく当たってしまったことや野田洋次郎に会いたくてたまらなくなって泣いた…
7月にみれてよかった。
余命3ヶ月となった主人公と、家庭環境が劣悪でそれ故の破滅願望、大人への憧れを抱く女子高生が出会い物語が始まる。
結局最後、よーじろーは自分で生きることも死ぬこともできたんだ。…
「トイレのピエタ」製作委員会