母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。の作品情報・感想・評価

母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。2018年製作の映画)

上映日:2019年02月22日

製作国:

上映時間:108分

3.5

あらすじ

「母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。」に投稿された感想・評価

mako

makoの感想・評価

3.5
安田顕さんが出演していて、タイトルに惹かれて鑑賞。 
思っていたより私の琴線には響かずちょっと残念。 
悪くはないけど、少し過剰な演出にノレなかったです。 

サトシの母親への愛、母親からサトシへの愛が詰まった映画で終盤、母からサトシへのプレゼントにはグッときて息子を想う母の気持ちは共感が持てて良かったです。 
ただ、思っていたより楽しめなかったのが残念でした。 

安田顕さんの演技は良かったです。ハマっていました。 
倍賞美津子さんの母親役も良かった。素敵な母親でした。 


◆雑談◆
映画を観たらすぐ感想を書きたかったけど、色々重なって書けませんでした。25日は次男の運動会が終わりホッとしていたらこの映画を観た29日の夕方の事。
長男が手が痛いと言って帰宅しました。どういうことか聞くと、自転車でこけて両手を地面についたというので、整形外科へ。診断結果は右手首ひび、左手首は捻ってると。右手には取り外し可能なギプス、左手は湿布に包帯と、見た目がすごいことに😱 両手があまり使えないから、歯磨き、お風呂をお手伝い。
高校生男子のお風呂を手伝うって、いくら息子でも気恥ずかしい😅まぁ、長男も同じだろうが。学校の送迎もしなくちゃいけなくて、暫く大変(;´д`)トホホ…
ということで、レビューあと2本溜まってます。


劇場鑑賞 #49
2019 #72
記録 2019 05月 23本目 累計 118本目

妻を亡くしている身としてはこの手に作品は涙なしでは見れません。絶対泣くのですが見るのはやめられません。

安田顕のマザコンぶり、倍賞美津子さんのかあちゃんぶりが良かった。
闘病時に兄やお父さんの描写は少なかったのですが、ラストに向けて良かった。

病気がちの80歳超えの両親を近くで見ている身としては置き換えて見る部分もありました。
安田顕が倍賞美津子の前ではお子様になりきってる、まるで「ビッグ」のトム・ハンクスみたいといえば褒めすぎか。

地元の揖斐郡池田町あたり田園風景が感じ良く撮られていて、「宇宙の法則」「リリィ・シュシュのすべて」と共に平成水田映画ベストスリーだお。
家族って大事

自分も男兄弟なのでこんな風になるのかな

それもいいな
死と向き合う映画にしてはあまりにもリアルで、そして前向きになれる愛すべき映画です…………………………
原作があることさえ知らず、鑑賞。ラストに届く贈り物にはやられました。お互いを助け合い、思い合い、本当に素敵な家族でした
個人的には楽しい映画ではなかったのですが、まあまあでしたね。
至って普通です。

とはいえこの話は死に向き合う母親とその死を乗り越えていくまでの過程が描かれてるのがいいですね。

安田さんと倍賞さんの親子像がどうのこうのということではなくて、脚本がどこかやたら叫ばせたり、喚いたり、泣いたり終いには滝に打たれたりいろんなことをさせる脚本だと感じました。

演技面は安田さん演じるサトシが引っ張っていかなきゃならないので大変です。倍賞さんはどうしちゃったのと言うくらい明るい反面いわゆる終活をする記憶がここにありと言う感じです。石橋さんのような父になりつつある私の父ですが、お金も何もいらないと言い出す日は近いのでしょうかね?来ない気がします。村上さんもほんのちょっとしか出てきてませんが、やたら叫ぶ演技は見ていて熱い人なんだと思いました。私の家はとにかく暗いので、いやだなと思う時もあります。私の父はお金に対する執着が半端なくて困っています。あと松下さんはもうピアニストではなくもはや女優さんですね。献身的に支えるマリちゃん、良かったですよ。

情景も綺麗でしたね。でも、東日本大震災をとってくっつけたようにそうそを入れなくてもいいのになとも思いました。現実的に考えると特殊な環境でないとあんなに親のことは見られないでしょうね。

漫画家を目指す塾講師と言うのも結構特殊な設定だと思いました。iphoneを使ってるのがすぐにわかったのも良かったです。

今作を見たあときっとカレーが食べたくなるような作品ですね。日本人はカレーとかラーメンとか好きですね。それにしても、こう言うタイプの傑作である「ルーム」や「湯を沸かすほど、熱い愛」には到底かなわず泣けませんでした。脚本が弱いです。

監督は「日日是好日」と同じ大森監督なので、ほのぼのとした温かみのある作品なのかと思きや、叫んだりどなったりが多いのでちょっと引いてしまう面がありました。

悪い映画ではないのですが、オススメできるかと言うとお勧めできないかなと言う感じです。本当に「キミスイ」のような作品になるのかと期待はしていたのですが、残念です。次回に期待です。
mura

muraの感想・評価

3.8
母親に病と闘ってもらいたい息子と、できれば闘いたくない母親。このあたりの心情にリアリティを感じる。胸が詰まる。

母親の遺骨を拾うところから始まる。そこから時がさかのぼり、子供の頃からの母親との思い出や、死にいたるまでの母親の闘病の様子が描かれる。

コメディタッチの演出が続くけど、内容はシリアス。笑いながら泣いてしまう感じ。「うちのカレー」を自慢しあうところなんてとくに。

主人公は末っ子で、泣き虫で甘えん坊。ずっと母親のそばにいた。だから母親と離れがたいのはわかるけど、これほどの思いになるのかと、しだいに違和感をおぼえていった。

最後のまだ見ぬ子供に送る言葉なんてのも含めて、ちょっとしつこいんじゃないかと。

ただ、村上淳の意外や意外のはじけっぷりは面白かった。
あかね

あかねの感想・評価

3.9
暖かい ひたすらに
死がテーマだけどカラッとしていて心地が良い
泣ける 超泣く
ブルア

ブルアの感想・評価

2.3
わたしも母を亡くしたが、まったく共感できなかった。
そういう考え方もあるのか、という感嘆もなかった。
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