母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。の作品情報・感想・評価・動画配信

『母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。』に投稿された感想・評価

ぶん

ぶんの感想・評価

3.0
うっわぁ〜!食べちゃうの?!って思わせ振りなスタート。
役者さんゾロゾロなかなか良いから演技も安定してる。
ちょっと力入り過ぎな感じもあったけど話の内容も良い話だった…

良い話だったんだけど、
あまりにも単刀直入過ぎる母親への愛情が、自分には幼稚っぽく見えてダメでした。
いっそあそこで食べてしまえばインパクトあったのにと思いながら、気持ちが動くことなく終わってしまった。
lisa

lisaの感想・評価

1.0
いや、遺骨は食えん。
と思ったけど食べてみた。
焼きたてはあちあちだったよ
azumi

azumiの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最初から泣きっぱなし〜〜

強い人間もいれば弱い人間もいるって思ってるけどそれはあくまで自分が感じる相手の外面の話であって、そりゃ強い人も弱いし、弱い人も強いよなぁーーーってなった。だからこそ途中の親子3人で並んでる時に、母が言った「矛盾だけど、」って言葉がその通りすぎて、、、母は生きたいけど死んでもいいと思ってるし、息子は死ぬって分かってても生き続けると思ってるし、etc…そういう「矛盾」があの1つのセリフで回収されてるところがいいなぁって思った

死の話だからこそ最後は生の話で終わる所、ラストに写真をスライドショーみたいな感じで流す所、これあるよなぁって思うような日常で溢れてる所、大森監督の作品って感じがして好き。最後の浜辺シーンで母の顔が浮かんできた時は、?状態で涙も引っ込んだけど、家族4人が1つのスクリーンに初めて映ったシーンってこともあって必要な所なのかな?って思う。どうなんやろ

親の死って考えたくないし想像するだけで辛いけど、「死は前に進むエネルギーになる」って気づいたさっさんの言葉に、ちょっと救われたような気がした‼︎
rucy

rucyの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

作品のあらすじなどは知っていたのですが、親の死を受け入れる、いずれほとんど誰もが通る道を描く、耳の痛い映画です。

悲しく、寂しい。
親が片付けを進めるとどう思うんだろうとか、思ってしまう。

倍賞さんの女優魂を見た気がしました。顔に残る呼吸器の跡…そのままに映っていて

舞台の安田顕さんをみてきた人として
「映画でここまで安田汁を出していいのかなぁ」と思ってしまった作品でした。汗、涙、鼻水がすごいから

全然似てないのに海辺の3人がそっくりに見えました

それだけ、自然に近い形で、家族を描いた作品なのかなと思いました

病気の時にエンディングノートを書いたことがあるので、死ぬかもしれないと思った後どう感じるかもう一度見たくなりました
母親は順番だから、そうは思わないけど…
連れ合いはキツいな😢
お父さんが大丈夫だろか、と心配になってしまう😔
【大声選手権、優勝おめでとう!!】

それぞれの受け入れ方、それぞれの見送り方がある。それで大いに良いと思う。
ただ、置かれた状況が今の自分自身と似通う点もあり、かなり構えて観始めたものの、終わってみればツルッと共通点、何も無かったな〜〜と…笑
何だろうね…これは。『僕たちの家族』とか共感やまなかったんだけどね…

本作観る直前にドラマ『初恋の悪魔』を観てたから、安田顕の数珠繋ぎだ〜♪とテンション上がりまくってたのに、何だろうね…これは。
まだ3つ位しか観れてないけど主演作品だとハマらないかもしれない…(¯―¯٥)
主演以外の時は好きなのに…
松下奈緒に「ゲゲゲの鬼太郎」と言わせたのがハイライト。

2022/09/18GYAO無料配信
そら

そらの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2019年6本目。正直最初から最後まで常に泣いてて正常じゃなかったのでこの評価が正しいかいなか(笑)でも、あの絶壁のシーンでの親子三人のシーンと、母が亡くなったあとの父さんと兄弟のシーンはほんとによかった。親子三人のシーンは、なんかこうあの三人が家族だってのが、不思議なくらいにすぅっと理解出来て。親はいくつになっても親だし、子はいくつになっても子だし、家族はいくつになったって家族のままなんだなって。兄ちゃんが海で叫ぶシーン良かったなぁ。「おふくろの形見の時計、もう動かないのにずっとつけてんだぞ!どうだ!女々しいだろ!」ってなんかもうぎゅってなった。泣いてるんだろうサトシの顔が見えないで、ふるふる首降るサトシを力任せにギュッて抱きしめるのも良かったし、「親父が死ぬときはおれが面倒みるからな!」とかも最高だった。でも最後にお母さんの顔が空に浮かんだのはあまりに漫画的表現で「!?」ってなって涙引っ込んだけども(笑)あと石橋蓮司さんのお父さんがめちゃ良かった。ずーっと足さすってんのとかさぁ、酒浸りになって草ボーボーの庭で大の字になってんのとか、ぐすぐす泣き出すのとか。かわいいのきわみ。サトシはやっぱ、サトシの気持ちわかるからつらかったなぁ。ラストの、まだ授かってもいない我が子への手紙は気ぃ早すぎると思ったけども(笑)、親の死は子を前に進ませる、すごいエネルギーを生むっていうのはほんとに、いつか自分の親が亡くなった時に支えにしたいセリフだなって思った。うん、なかなか見返せないだろうけど、良い映画だったよ。
動画配信で映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」を見た。

劇場公開日 2019年2月22日

2019年製作/108分/G/日本
配給:アスミック・エース

安田顕46才
松下奈緒34才
村上淳46才
石橋蓮司78才
倍賞美津子73才

倍賞美津子はステージ4の癌で余命数年と宣告された。
安田顕はそのマザコンの息子。
松下奈緒は安田顕の恋人。

序盤は安田顕の生い立ちが描かれる。
中盤は倍賞美津子の闘病生活に関する描写。
終盤は倍賞美津子が亡くなった後の家族に関して。

人間の余命に関する映画は少なくない。

「象の背中」
「死ぬまでにしたい10のこと」
「ボクは坊さん。」
「泣くな赤鬼」

オレはこの2カ月半で人間の余命に関する映画を4本見ていた。

死に向かって生きている人たちを描くと、同じようなテイストになってしまうんだと思う。

それは残された人たちはそのことに対して何もできないからだと思う。

満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
Garnetsnow

Garnetsnowの感想・評価

3.7
最近大切な人を亡くしたばかりだから、泣きたくてこの映画を観ました。

何度も泣けたし、母の偉大さを感じる映画でした。
感謝の気持ちはちゃんと伝えなきゃなぁと思いました。
ゆき

ゆきの感想・評価

3.6
思い通り

最期の晩餐に選ぶなら母親のカレー一択だ。
死に向かう準備をする母と運命に抗おうとする息子。
育ててくれた、支えてくれた感謝があるから、当たり前に必死になる。
限られた人物に絞って、ぎゅっと主人公の主観に寄った108分。
最期に立ち会えて言葉をかけられるだけ、とても幸せだと思う。
***
パワフルな母と少し頼りなさのある優しい息子。二人の生活は母が受けたガン宣告により一変する。
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