ロバート・A・ハインラインの短編SF小説を映画化した作品。
タイムトラベルが逃れられない問題、タイム・パラドックスそのものについて描いている点が斬新。
時系列で考えれば矛盾はないものの、始点のわか…
まるでミステリー小説を読み終わった気分…
バーで出会った青年の身の上話から始まり、その内容が衝撃的でまさしく事実は小説より奇なり。
すごく引き込まれたけど感想書くのが難しい~!!
結局は宿命からは逃…
すごーく綺麗にまとまっていて、伏線に無駄がなく、話し運びもスマートそのもの。前半の独白場面で伏線をこれでもかってくらいに散りばめ、後半の行動でそれを全て回収していくというわかりやすい場面構成も飽きが…
>>続きを読むPredestination Holdings Pty Ltd, Screen Australia, Screen Queensland Pty Ltd and Cutting Edge Post Pty Ltd.