ロバート・A・ハインラインの短編SF小説を映画化した作品。
タイムトラベルが逃れられない問題、タイム・パラドックスそのものについて描いている点が斬新。
時系列で考えれば矛盾はないものの、始点のわか…
ウワァ〜コレは凄いなぁー!!
冒頭に謎を散りばめてるんだけど
みんな印象的で頭に植えつけられるから
後に回収した時の気持ち良さったらないね
多分こうだろうな…とか予想立てたり
物語の半分はバーで…
すごーく綺麗にまとまっていて、伏線に無駄がなく、話し運びもスマートそのもの。前半の独白場面で伏線をこれでもかってくらいに散りばめ、後半の行動でそれを全て回収していくというわかりやすい場面構成も飽きが…
>>続きを読む最初の言葉や移植によって変化した顔など、序盤から多くの伏線が張られており、中盤以降にどんどんと回収していくのが面白かったです。
映画を観終わってからもう一度最初のシーンを観ると、ちゃんと火傷した時の…
監督・脚本は「ジグソウ/ソウ・レガシー」「ウィンチェスターハウス」のスピエリッグ兄弟。
主演は「ガタカ」「ビフォアサンセット」のイーサン・ホーク。
[あらすじ]
1970年、爆弾魔の犯行に怯えるニ…
あまりにも面白くなかった。
全部予想できたし、オチもないし設定の無駄遣い。
全員自分だったから何?って感じだし、ケジメつけるわけでもなく、ただ循環するだけ。その循環する意味もちゃんと分からないし…
これこそがタイムパラドックス。タイムパラドックスそのものを見た。
何を書いてもネタバレになるけど、頭が混乱して快感を得られるタイプの変態はぜひ見たほうがいい。
脚本はあっぱれなんだけど、アクションと…
時空を超え追い続けるその先に。爆弾魔の正体は……
ストーリーがめちゃくちゃ巧く出来ている。魅入ってしまった。伏線が序盤から緻密に張られている。
未来へのジャンプ。他への干渉を最小限にする。タイムワー…
Predestination Holdings Pty Ltd, Screen Australia, Screen Queensland Pty Ltd and Cutting Edge Post Pty Ltd.