50年代のハリウッド大手スタジオを舞台に大スターの誘拐を巡る群像劇。
出演陣軒並み良いんだけど、個人的には、A・エーレンライクが好印象。この人は、SWスピンオフで若きハン・ソロを演じることが決まった…
チャニングのダンスがキレッキレだった。
甘いマスクにあのセーラーはもう私を殺しにかかってると見ていいよね?笑
初面接かつ疲れてて、変わる場面についていくのに必死だった。だからか理解するのに少し時間…
劇中、スタジオでは様々な問題が起こる。
共産主義者によるスターの誘拐、未婚女優の妊娠、役者に対する監督からの苦情、ゴシップを嗅ぎつける記者…。
この映画はそんな諸問題に振り回される男のコメディ…なの…
(C) Universal Pictures