鬼の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『鬼』に投稿された感想・評価

フィルムセンター「日本アニメ史」の「川本喜八郎」特集。川本自主制作の人形アニメ。72年、8分。
n
4.2
老いを忌わしきものと捉える価値観は今も昔も変わらんのですね…この質感は日本でしか出せない、凄すぎる。三味線の音に合わせて人形が動くシーンがよい
人形が本当に演技してる、中に人が入っているようにしか見えない
初めて見た時本当に衝撃だった
ライティングと金と黒での暗闇表現が良い。人形の白い肌も映えて綺麗。

今昔物語が原作。似たような話をどこかで聞いて知ってて、なんとなくこんな話な気はしてた。それでも、悲しみを帯びた人形の表情も三味線の音楽も、濃密な作品世界にグイグイ引き込む魅力があって、ハラハラしなが…

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アノ
3.1
原作からしてそうなのであろうが、鬼であると判明した母親が特に息子たちと語り合うこともなくただ空へ消えていく無常観が、人形のたたずまいも相まって異様な迫力がある。
TnT
-

 今昔物語の一遍を基にした話だが、いやあほんとにこの短さにこれだけ無常が出せるのか。川本喜八郎作品はどれも人の無常、というより"業"を描いている。「花折り」はコミカルに描かれていたが、根底にこの拭え…

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の
3.8
鬼の腕を落とした母の繊細な動き、哀しみと怒りが伝わってくる。短いながら迫力のある一作。
4.1

YouTube限定公開にて。先ずは如何にも川本喜八郎的な今作。文楽人形のキャラクターに歌舞伎や能のエッセンスを交えた唯一無二のアニメーションスタイルが堪能出来る。

原作は今昔物語。寝たきりの老婆を…

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3月1日から4K修復版が無料公開ってXのタイムラインで見つけて視聴。岡本忠成作品集も無料公開しているとのことで、こちらもこれから鑑賞予定。

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