小学校の教科書にモチモチの木あったよね確か。あれめちゃめちゃ好きだったというか、怖かったというか、とにかく胸がきゅーっと締め付けられた。滝平二郎の切り絵の独特なタッチで恐怖感増した。あの環境で爺さま…
>>続きを読む勇気とは一体何か。
大好きなお爺さんのために行動できる、それは優しさから来ている、それが勇気。
やらなければならないことをやる。
勇気のある者が見れるモチモチの木に灯がともる様子。
山神様の祭り。
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懐かしいな
昔絵本読んだ。
というかたぶんまだ実家にも
置いてると思うわ「もちもちの木」
今改めてこうしてみると
医者の先生めちゃくちゃ優しいな。
真夜中に呼ばれて
薬と子供をおぶって山登るって
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小学生のときの絵本以来。
物語なんとなく覚えてた、懐かしい。。
和紙の温かい感じと冬の冷たさが良いし、浄瑠璃調と三味線の同調で結構コミカル。映像と音楽をこんなに合わせてるのも凄いし、雪のシーンも綺麗…
幼少期、家にも絵本があったので懐しさで鑑賞。
岡本忠成という高名なアニメーション作家は知りませんでした。
色んな作品があるようですが、ちょっと選択ミスったかも。
原作絵本の版画の印象が強いですし…
教科書で読んだモチモチの木。
教科書の挿絵は切り絵調だった気がするが、本作は半立体なる手法で作られた、和紙を立たせたような、質感はフェルトとかにも近いようなテイスト。
山を下るシーンなんかは疾走感と…
絵本でよく知られている作品の映像化。原作は1971年に岩崎書店から発刊されたもので、以来長きにわたり小学校教科書にも採用され、今日では知らない人の少ない作品なんだと思う。コントラストの強い切り絵とは…
>>続きを読む70点
峠の猟師小屋。
じいさんと二人暮しの豆太は怖くて夜中に1人で小便に行けない弱虫。
それは庭にある「モチモチの木(豆太命名)」があるからだった(風に揺れる枝が手に見えたりする。昼間は怖くない…