前までの溝口作品の女性だけが犠牲になる物語から、封建社会での愛を貫いたふたりの男女が犠牲になる展開
結末に新しさを感じた
他の作品に比べると映像の迫力が渋かった
奥行きと、人々の動きがやっぱり印象…
もう悲劇すぎて、、たとえ金持ちだろうが貧しかろうが女の人の立場は物みたいに扱われているし不定を働く男側はお咎めなしで女側は磔にされるなんてタイムマシンで100人の過激派フェミニストを呼び寄せて茂兵衛…
>>続きを読む制約こそが生の原動力となり、その原動力にこそ美が宿る。自身のその思考がまた一段と確証を得る。生命に擬似絶対的な優劣を創出する家柄や身分、そしてそれら生命の行動を厳しく制限する法律。それら制約があるか…
>>続きを読むこの時代にこれだけの役者とセットと
どうやって集めた?いたの?
時代背景が全く知らなすぎて予想も出来ない
全く見飽きないストーリー
歌舞伎や伝統芸能で有名な物語だから
当たり前なのか
私にはかな…
タイトルで近松門左衛門が主人公の話なのかと思ってたら、近松門左衛門原作の映画化なのね。
全体を通して外の風景は素晴らしい。特に水の表現は圧巻。入水自殺を試みるシーン内容の辛さと画の綺麗さのギャップに…
近松門左衛門の人形劇を下敷きにしたおさん茂兵衛を原作とした映画
普遍的な駆け落ちモノで溝口映画をあまり知らない人でも楽しみやすい作りではあると思う
画面と被写体に若干の距離があり2人の逃避行をより焦…
1954年 依田義賢脚本、溝口健二監督作品 102分。江戸時代、京の大経師以春(進藤英太郎)は傲岸不遜で浮気者。随分年の離れた妻おさん(香川京子)は、味気ない日々を送っていた。ある日おさんは実家の兄…
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