この時代にこれだけの役者とセットと
どうやって集めた?いたの?
時代背景が全く知らなすぎて予想も出来ない
全く見飽きないストーリー
歌舞伎や伝統芸能で有名な物語だから
当たり前なのか
私にはかな…
タイトルで近松門左衛門が主人公の話なのかと思ってたら、近松門左衛門原作の映画化なのね。
全体を通して外の風景は素晴らしい。特に水の表現は圧巻。入水自殺を試みるシーン内容の辛さと画の綺麗さのギャップに…
近松門左衛門の人形劇を下敷きにしたおさん茂兵衛を原作とした映画
普遍的な駆け落ちモノで溝口映画をあまり知らない人でも楽しみやすい作りではあると思う
画面と被写体に若干の距離があり2人の逃避行をより焦…
1954年 依田義賢脚本、溝口健二監督作品 102分。江戸時代、京の大経師以春(進藤英太郎)は傲岸不遜で浮気者。随分年の離れた妻おさん(香川京子)は、味気ない日々を送っていた。ある日おさんは実家の兄…
>>続きを読む2人の別ちがたさと恋情が昂まっていく納得感。
その分水嶺は罪人になった時ではなく、生への諦めの瞬間にあった。
意地汚くともただ共に居たいという心が、むしろ生きたいすらも超えていく、恋愛なるものの狂気…
近松門左衛門の人形浄瑠璃『大経師昔暦』を下敷きに、川口松太郎が書いた戯曲『おさん茂兵衛』の映画化。
江戸時代の京都。紙商人の妻・おさんと、夫の奉公人・茂兵衛は、ある誤解をきっかけに不義密通の疑いを…
近松の様式美と溝口健二の美意識が
見事に絡み合った秀作。
キリスト教圏の「ロミオとジュリエット」が
自殺するのに対し本作が磔の刑に処される点が興味深い。
心中ではなく処刑されることで自分達を否定する…
おさんが茂兵衛に抱きついた動きで船首が奥に向いてじわりと流れていく。この辺りから茂兵衛の父の元へ帰って追っ手に捕まる辺りであちら側の世界という感じが極まって、そこからまた現実に戻り、最終的には愛を描…
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