2010年以前の日本のホラー作品を集中的に視聴中。
今回は1964年公開の『鬼婆』という作品。
【概要】
南北朝時代の過酷な戦乱を背景に、極限状態の人間の生への執着や欲望を描いた、日本映画史に残る…
とんでもないものを見て了つた
形相の怖しさ
棲処にずぶり刺込まれすうと抜かれていく刀身、そうして顕る、鬼
打ち叩く、という運動、反復の単調さに展かれ行く時間の成し得る増幅、膨れ
日本映画に於…
うわ終わった...! って言ってしまった。
大菩薩峠もそうだったけど、終わらせ方がマジでカッコいいな。投げやりでもこちら側に判断を委ねるでもないしっかりとここで終わるから面白いという感じ。
南北朝…
圧倒的な圧。名作と聞いていたがやっと見れた
以下ネタバレ
子の幸せより我が身可愛い母親も最後は鬼婆と成り果てる。
オチも見事。お面は取れたが醜い顔となった母親は鬼婆として穴へ落ちていっ…
新藤兼人監督“中世三部作”の一作目。蓮如の仏教説話“嫁脅し肉付きの面”を翻案して映画化。撮影は新藤監督の常連、黒田清巳。音楽は林光。
南北朝時代、戦乱により男手を失った姑(乙羽信子)と嫁(吉村実子…
『鬼婆』DVDで初鑑賞。『裸の島』に驚いたし、海外人気も高い作品で気になっていて、レンタルして観た。やはり新藤兼人監督作品は凄まじい。仏教説話を元にした話で、鬼や落ち武者の登場もあって、海外の映画フ…
>>続きを読む古い映画を観ていて楽しいのは、「こういう映画はもう現代以降には作れないだろうな」という作品に出会うことである。日本映画でそういう作品は、七人の侍の次ぐらいに鬼婆が来るのではないかと思うほど。
内容と…