ジョン・ラーベ 南京のシンドラーのネタバレレビュー・内容・結末

『ジョン・ラーベ 南京のシンドラー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

南京で安全区を作った国際組織の委員長、ジョン・ラーべ。シーメンス南京支社の代表にしてナチス党員であった。日本未公開だったのを自主上映会などでやっと公開された作品のようで、なるほど「鉤十字によって日帝…

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うーん、感動するお話のような気もするけれど、あんまり感動しない。なんでだろう?

ひとつはあまりにも「シンドラーのリスト」に似通っているところだろう。従業員のいるところを特区にするのがまったく同じす…

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