ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男の作品情報・感想・評価・動画配信

『ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男』に投稿された感想・評価

3.6
頭もいいし勇気もある
自分を救うのに一生懸命でいいのに他人を助けるなんてできない
全部本当にあったのでなくフィクションもあるんだろうけど
助けようとした全員を助けられないなどリアリティはずっとあった
3.0

第二次大戦下のハンガリーで、
仲間の救出に尽力したピンチャス・ローゼンバウムをモデルにした戦争ドラマ

吹き替えで見たので、声優が酷かった🥲︎
主役のジョナス・アームストロングがどうしても好きになれ…

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3.5

ただの戦争サスペンスアクションではなく実話という事もあるし、私は13年後のシーンは必要と感じた
あれは苦難を乗り越え血脈をつなぐという、彼らにとっては戦いよりもある意味重要な、勝利を象徴するシーンな…

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このレビューはネタバレを含みます

字幕と吹替で二回鑑賞。
労働奉仕、病人や怪我人を容赦無く射殺してる。ホントかな?
おっさんは容赦無く処刑させて若い女だけは命懸けで助けようとするのはいかにも創作だなぁと感じてしまう。
町中で処刑をし…

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Atz
2.4

ナチスのSSの制服を着てなりすまして、ユダヤ人を救ってた実在の人の話。

救うに救えず、という苦悩。

というところはあるが、なりすましていることがうまくいきすぎじゃないか、という疑問点はある。
実…

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ナチス恐ろしい😱
立ち向かう勇敢な人々。
実際に行動に移せるの凄い👏🏻
ハラハラするエンタメ要素もある!
ねこ
3.5
実話ベースのストーリー
ドキドキしながら鑑賞😭

Amazon Prime Video
字幕版
2.7
ゴーマン目当てで。ゴーマンのビジュは最高だったけど話は余り面白くなかったのでゴーマン以外のシーンはかなり飛ばした。
ユダヤ人を救った労働収容所の青年。命懸けで敵になりすまし奔走した。どれほどの人々が救われ殺されたのか。収容所ガス室の煙突黒煙など予想外に悲惨なシーンが多い。人として知るべき事実。
ハンガリーのユダヤ人視点の戦争映画

1人を救うために多数の人間を失うリスクがある中でよくやったものだ

ハンガリー政府の中にもナチスみたいのがあったのね

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