ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男の作品情報・感想・評価

「ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男」に投稿された感想・評価

まりん

まりんの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実在の人物をモデルにしているそうです。
悲劇の裏に数々の英雄的秘話が有り、そこに日の目が当たるようになった現在。

悲劇の中ですが、彼らは運が良いし、彼らに出会った人たちもまた幸運だったのだと思う。
彼はきっと、何処かに居る友や家族を救おうとしてくれる誰かがきっといる・・・と信じて、見知らぬユダヤ人を救っていたんだろうな。

それにしても、かなりの勇気が必要だったと思います。敵地に乗り込んで行くのですから。
見ていて、本当にハラハラします。

そして、やっぱりあの時代のスイスの孤高さは素敵過ぎる。
kyoko

kyokoの感想・評価

3.5
未体験ゾーンの映画たち12

第二次世界大戦下のハンガリー。ドイツとの同盟関係を解消し、密かに連合国との講和を進めようとするが、それを察したナチスドイツがブダペストを侵攻、ユダヤ人一掃を始める。
労働収容所を抜け出したユダヤ人青年エレクは、手に入れた制服を着てナチスドイツになりすまし、同胞たちの救出に尽力する物語で、ドイツ鬼畜映画。

まずこれが実話というからビックリ。
「絶対バレるよ〜〜」とヒヤヒヤし通しだった。

冒頭主人公がドイツ語堪能を証明するシーンをわざわざ入れるも、ハンガリー人もドイツ人もみんな英語だから関係なし(笑)
「英語圏じゃないのにセリフは英語」にはいい加減慣れてるはずだけど、やっぱり違和感がある。

ユダヤ人を救おうと奔走したオスカー・シンドラーやニコラス・ウィントン、杉原千畝など、有名な人たちは実業家や外交官であるが、この主人公は普通の青年。
彼のようにユダヤ人の救出に命をかけた人は、一般に知られていないだけでまだまだたくさんいるのではないだろうか。
mash1966

mash1966の感想・評価

2.5
http://mash1966.hatenablog.com/entry/2018/01/17/192904