みちゃった。タイホかな?でもなんかも〜いいや、な〜んか投げやりな気分、ほんぽ〜での公開ももはや絶望的かな〜本当はちゃんとしたいけど。
気を取り直して、
ストーリーはフィクションながら、膨大な資料を…
主人公の最後のセリフに恐怖を感じた。
なんだかんだで、この映画の脚本に対して中国政府が過剰な反日感情を避けるように配慮があったと予想していたが、全くそんな配慮はなかった。
映画館でもうやめてくれ!…
日本語での台詞も多いので、展開が掴みやすいのだが、中英字幕での鑑賞とはなったので理解度は心許ない。
序盤の「我们是朋友」という一見友好的な言葉のやりとりも実態が伴わなければ空虚で、最終的には日本…
本作品を日本人である私が評価するのは間違っているのかも知れませんが、映画としては非常に出来が悪く、虐殺で亡くなられた被害者・遺族に対してリスペクトに少し欠ける映画だと思いました。日本人役がほぼ日本人…
>>続きを読むまず言っておかなければいけないのは、この作品はプロパガンダではなく、おそらくそれなりに歴史に忠実に作られた至って真面目な戦争映画であると言うこと。写真が実際に撮られた場所に、写真を合わせて表現したエ…
>>続きを読む南京にて視聴
あくまで事実に基づいた、理性的な判断と中立の立場からモノを言うならばと言う前提。
プロパガンダ的映画ではなく、歴史的事実に基づいて描かれているように感じた。
凄く極端な例え方をするの…
ついに南京写真館を観てきた!!早速レビューする。
本作は中国国内での原題が南京照相馆
そして英題がDead to Rightsなんだけど、この情報だけじゃちょっと検索しにくいよねフィルマークスさん。…