最初のうちは旧日本軍批判と分からなかったが、徐々にその姿勢が鮮明となっていく・・・・
旧日本軍の南京侵略と、その脅威からいくばくかでも南京市民の命を救おうと奔走したナチス党員ジョン:ラーベとその白…
非常に意義のある映画だったとは思う。これドイツ製の映画なのか。
だが考証ミスが色々あるのは見逃せないな。
まず日本で首切りはスポーツとして楽しまれてねーよ!って突っ込んじゃう。
とは言え南京虐殺や…
授業で鑑賞。
日本で上映しようとしたところ、猛烈な反発がありわずかな劇場でしか上映できなかったのこと。本当に勿体無いし、そんな社会に絶望してしまう。
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南京大虐殺に関する映画、映像を見たのは初めて…
完全に香川照之さん目的で視聴。
天皇の親族かつ軍人(中将)。
英語も流暢で軍人だけど品を感じた。
取り扱うテーマは南京大虐殺。
物語と史実の間には細かいところで差異はあるかも知れないが、一度観た方…
南京虐殺は日中共同研究で結論がすでに出てる
虐殺の事実は疑いようもなく、犠牲者数は混乱もあり数万から十数万だろうと見積もられている
中国の三十万は軍の混乱や間接的な犠牲者も入れているだろう
まあ、そ…
歴史修正主義系のネトウヨさん達が見たら発狂必至の内容。まずドイツ人監督がこの作品を作ったことには大義を感じてしまう。一方で配給会社さえ現れない日本は歴史と向き合えない腐った保守的風潮を露呈。そんな中…
>>続きを読む爆撃機が飛んでくるシーンが圧巻だった。劇場で、しかも割とスピーカーの近くで観たせいもあると思うけど怖かった。こんな怖いこともうやめようよ、と思った。
朝香宮の「南京に我が軍の優位を見せつける!」との…
数年越しで観たかった作品。
「映画を通して中国や日中関係を見つめ直す」という主旨で日芸生たちが企画した今年の日芸映画祭《中国を知る》
前説の話だと日本では上映権が終了していたので、ドイツの配給会社…