4時間半のバカクソ長い映画。途中で「休憩」挟んでる。
当裁判は最終的に、当該戦争を構成した複数事項での戦争犯罪、言うなれば満州、フィリピン、アメリカなどの11地域で起こった行為の違法性を吟味するのが…
4時間37分!!!
頑張った!わたくし!🤣
なので、褒めてケロ~🐸
お昼から見たんだけども、観終わったら夕方になってました!🤣
ところどころ記憶にないところあるけども…、実際の映像を使ってるんで、…
満州事変(1931)から遡る日本の軍国主義
これは戦争製造者を裁く公正さを欠いた勝者による法廷か?
自衛か侵略か?
戦争は犯罪か?
戦争は合法か?
– – – – – – – – – – – –…
大人に成ってから見ると、痛ましさ、哀しみ、苦しみ、憤り、何としてでも罪を着せてやる。
色々な思惑が散見していると、改めて思った。
歪んだ左巻き政策とWGIPにより、かなり偏見に満ち満ちている…と。…
太平洋戦争終戦後、日本の指導者らの戦争犯罪を問うために東京で行われた軍事裁判(東京裁判)を詳細に語る歴史ドキュメンタリー。
アメリカ国防総省に保管されていた膨大な記録映像を編集して、近代日本がたどっ…
たとえ嫌悪すべき行為でも戦争は合法的なのだというベンブルース・ブルークニーさんの話がおもしろかった。最初はなんだこのクソ茶番と思ってたけど、ちゃんと戦勝国が裁くべきではない、じゃあ我々はヒロシマに原…
>>続きを読む東京裁判のドキュメンタリー映画
ただの裁判ではなく
1931年満州事変からの、日本の軍国主義を背景とした太平洋戦争の主要戦犯を裁く会議
その過程を細かく映していて、とても勉強になった
当時の資料を…
4時間にも及ぶ第二次大戦の戦犯への刑を判決する貴重な歴史ドキュメンタリー。
戦争という異常状態で、欧米の発言者や司法関連の者にも帝国日本軍の軍人は無罪であると主張する者がいたが、スケープゴートとし…
講談社 2018