日本人なら見ておくべき映画である。
天皇の責任を追及するオーストラリア出身のウェップ裁判長と、それをしたら日本国民がどういう反応を示すのかまで読んでいた米国代表バーナンキ検事は、対照的である。
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お盆休みに特集上映されていた時に鑑賞した記憶あり
4時間半は長いのですが構成がすぐれているので
観やすかったです。
テーマがテーマだけに賛否にわかれるわけですが
それは観た人の感じ方次第
軽々しい発…
何がきっかけだったか、太平洋戦争に関する小説を読むことがある。あと、池袋のサンシャインシティが巣鴨プリズンの跡地と聞いて、東京裁判についても気になっていたところ。
小説もそうだけど、戦争という極限…
東京裁判を追いながらアジア太平洋戦争を総括する。映像で見る戦争末期から敗戦直後の惨憺たるありさまはネット発のどんなナラティブも吹っ飛ぶインパクトで、やはりもっとこういうものを見たほうが(そして敵国条…
>>続きを読む戦争犯罪、裁判における争点と法解釈、政治的判断、判事・検事・弁護人の人間模様、そして被告人。
映像を通して日本の戦争と世界の歴史が克明に描写されていた。
同時通訳の難しさ、証言のニュアンスの食い違…
瞬く間もない277分作品4Kリマスター。
天皇責任の追求志すウェッブ裁判長と、マッカーサーの密命帯びる主席検察官キーナンによる、東條英機らへの水面下工作を伴う熾烈な対決など見どころ無数。
編集に…
東京裁判を軸に日本の第二次大戦を再検証するようなドキュメント。かなりの情報量についていく必要があるが見応えがある。重光葵のエピソードと、天皇免責に関する攻防が特に興味深かった。政治に振り回される裁判…
>>続きを読む検事、判事、弁護人そして被告たちの言葉や物腰からいろいろなことを考えさせられた
戦争は合法なのか 国民一人ひとりの命を粗末にして何を守ろうというのか 人が人を裁くとはどういうことなのか とても長いけ…
講談社 2018