おぼろ駕籠の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『おぼろ駕籠』に投稿された感想・評価

わたしがアホすぎて誰が何して誰が悪いとかはなんもわからんかった!田中絹代の映画だが、山田五十鈴が映ると途端に山田五十鈴の顔の映画になる 特権的な顔
4.4

江戸の街に張り巡らされた陰謀が堀割の水として至る所に登場する。茶屋の奥に見えるのも堀割で、死体が刀と一緒に流されるのも堀割、阪妻が佐田啓二と巡り会うのも堀割。そして、アクションとしても水の中へ投げ込…

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35mm
水に落ちる場面も含めるなら5回ほど投げる動作が存在する。
いずれも投げる側は行為の主要局面となるストロークなしに予備動作に留まる。
一方、投げられた物は既に落ちる局面だけが、ほとんど移行が…

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3.4

脚本:依田義賢だけど、漫画チックに描き過ぎかなぁ
ずっとへべれけの田中絹代は新鮮だけど、
阪妻の河内山宗俊、いくら最強でもインディ・ジョーンズじゃないんだからさ...

将軍のお手つきになる大奥の女…

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もり
4.5
溢れんばかりの生命力と物質性を持つ阪東妻三郎と田中絹代にもてあそばれながら、真実が明かされた夜の暗雲の緊張が彼らを縛りつけているのを発見する。映画の中で自由さを持った身体は真に孤独なものだった。
煙
3.7
脚色: 依田義賢。山田五十鈴。田中絹代。船。長回し。横移動。
flyone
-

一貫して伊藤大輔監督を掲揚する私の贔屓目を抜きにして『おぼろ駕籠』はすばらしい。座敷の向こうの水路(川?)をゆっくり舟が横切るショットなんて本当に良い。
伊藤大輔を「無声映画の巨匠」の地位にとどまら…

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ともに酔い続ける阪東妻三郎と田中絹代は相似形を成す。自分を捨ててこの世に従事するという意味では和尚と芸者は職業として似ているのかもしれない。
室内から船を捉えた場面や、わざわざ繰り返される落下など、…

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原作は新聞連載中だったため、伊藤が原作者から物語の概略を聞き、依田義賢の脚本でミステリアスな大型時代劇にした。佐田啓二が無実の罪で囚われるが、 バンツマの大掛かりな仕掛けで、潔白が晴らされるまで。ま…

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3.0
〖1950年代映画:小説実写映画化:時代劇:松竹〗
1951年製作で、大仏次郎の小説を実写映画化の時代劇らしい⁉️

2023年2,658本目

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