2014/6/8
コメディ色が強い時代劇で、心地好いくらいテンポが軽快。そして特筆すべきは、芸者・小富を演じる山田五十鈴の可愛らしさ。すぐに勘違いしちゃうところも、文吉を演じる長谷川一夫との掛け合い…
殺陣はわりと演舞
1.25倍速でちょうどいい迫力だった
言葉遣いはそれらしくてよいが、昭和の落語家のようなテンポやユーモアがあり、また「事件を解決してみたい」など現代に近いものが唐突に出てくること…
ハメット「影なき男の翻案だが、クレジットには出てこない。この頃の常連、小国英雄の脚本をマキノが監督した。ミステリーだが、キャストからも分かるように、明るいコミカルな探偵もの。長屋に住みついた遠山の金…
>>続きを読むダシール・ハメット「影なき男」が原案とされているが、マキノ版の<遠山の金さん>である。15年後のセルフ・リメイクでは「遠山の金さん捕物控 影に居た男」のタイトルにしている。遠山の金さんは松竹の高田浩…
>>続きを読む『昨日消えた男』(1941) 初鑑賞。高峰秀子特集 @シネ・ヌーヴォ。35mm 映像:普通/音声:普通。
監督マキノ正博、脚本小国英雄によるミステリー風の時代劇。冒頭長屋の面々の紹介があり犯人は誰…
《生誕百年記念 映画女優 高峰秀子》特集の一環で、マキノ正博監督(タイトルでは監督ではなく、演出ということに……)の作品が観られるとは、これは一挙両得であります。
世評ほどには感心しなかったけ…
前から見たかったマキノ正博(1941年)版をシネ・ヌーヴォ「高峰秀子特集」にて鑑賞
江戸の貧乏長屋を舞台にサスペンス、コメディおまけにラブロマンスまで時代劇でやっている
89分のわりに登場人物が…