薄桜記の作品情報・感想・評価・動画配信

『薄桜記』に投稿された感想・評価

わせ
3.8

愛を選んだ武士と忠義を選んだ武士の友情、そしてそのふたりが愛した女を巡る、忠臣蔵の始まりが香る時代劇。市川雷蔵演じる典膳の終盤の殺陣には、どんな作品の殺陣でも替えのきかない良さがある。身体そのものを…

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4.0
2015年の初見279本目。 原作を随分変えてあるらしいが、良い脚色だと思いました。 特にラストシーン「忠臣蔵の討ち入り」が はじまるシーンで終わる映画を多分初めて見たと思うけど、実に良かったです☆
4.3

女性をめぐる三角関係ながら、遂に直接対決の機会は失われてしまう男たちのメロドラマでもある。

総じてスタジオセットの虚構性からのみ生まれる勢いというか、過剰さが漲っている。
特に桟橋の殺陣は、わざと…

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4.4
とにかく市川雷蔵と映像が美しい
日本の良さが、美学がそこにはある
3.6

大映黄金期に作られた時代劇の様式美。

同い年で大映同期入社の市川雷蔵と勝新太郎の共演。
クールな雷蔵と極太眉の勝新が
とにかく格好いい。
この頃の勝新はまだ若手イケメン枠。

忠臣蔵のスピンオフで…

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忠臣蔵外伝のようなストーリー。

耽美的で美しい映像と世界観に魅了される。

最後の雪が舞い散るなかでの殺陣のシーンは、幻想的で、何か崇高なものを見せられている気になる。
フク
5.0

赤穂浪士による吉良邸討ち入りの物語を背景にしながら、作品の本質は市川雷蔵、勝新太郎、そして2人が愛した女性・真城千都世、3人の悲劇的な愛の物語という色彩が強い。
武家社会という制度の中で生きる上で背…

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このレビューはネタバレを含みます

知心流の剣豪・丹下典膳。道場一の遣い手と謳われるほどの男であったが、ある決闘の因縁へ巻き込まれ、破門される。その決闘にて浪人、中山安兵衛は知心流を破るも、逆恨みを買い、知心流の門弟の襲撃に遭っていた…

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tych
3.7

1959年 伊藤大輔脚本、森一生監督作品 110分。五代将軍綱吉の時代、剣豪の旗本丹下典膳(市川雷蔵)は美しい千春(真城千都世)を娶るが、逆恨みから千春は5人組に凌辱されてしまう。典膳は千春を離縁し…

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lag
3.9

討ち入りの道行きで安兵衛は回想する。ひとりの女を愛したふたりの男。未練残る夜の雨に打たれる。夕陽の橋で傷を負い破門された五人。連なる恨み。留守の間に辱めを受けたそなたに罪は無い。降りしきる雪。八つ裂…

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