ネオンに輝くエル・ファニングがひたすらに儚かった。
誰も信じられない、知らない街で生きる主人公が子どもから大人になる、絶妙な瞬間を描いていると思う。
最初はエル・ファニング目当てで観た映画だった…
非常に考えさせられる映画だった。自己陶酔の圧倒的甘美さと毒性を、煌びやかな映像と一定のビートが続く音楽、そして整った顔だけども、人間らしい表情を失ったモデルたちが映画開始から最後まで強く訴えてくる。…
>>続きを読むそういう感じなのね…
おしゃれ映画だと思って観ちゃったから途中からずっとヒェ〜〜〜ってなってた
現実なのかどうか分からないシーンが多かったから、最後にエルファニングが殺害されて食べられるのも夢か何…