観ました。
気になってた五十嵐耕平監督作品。
無機質なゴミ処理工場で静かに広がっていく不思議な感覚。
余計な説明台詞はないけど,散りばめられたヒント。
2017年の晦日。
視線が全く交わること…
工場の広い空間にぽつんと人が立つショットが何度も出てくる。その距離感は冷たさにも見えるけど、同時にその孤独を抱きしめるようでもある。事務所に一人で座り込むタニちゃんの姿や、廊下の奥に小さく映る人影は…
>>続きを読むこれは全然映画に関係ない話だけど(いつもそうだけど)、終電くらいの時間に友達と集合して深夜の時間帯に呑むということを久々にしたのだけどとても良いなと思った。最近は健康的な時間で暮らしていたからこの感…
>>続きを読む観てる時は割とぼんやり観てたけど、
思い返すと光るシーンが多い映画だったなと思う。
ダンスのシーンは見てる当時も良い意外性があった。
けだるいトーンが全体に通じていながらシュール、ハートフル、とかそ…
『SUPER HAPPY FOREVER』でまんまと虜になってしまった五十嵐耕平監督の特集上映がK2でやっているのを横目で感じながらも中々足を運べない日々…やっと行けたと思った『夜来風雨の声』では自…
>>続きを読む暗闇一箇所照らしたとてその周りは一層暗く、しかしてその引力に屈してしまう。
画面から溢れんばかりに踊るタニちゃんの惨めで中途半端な今が肯定された時、俺は恍惚の表情を浮かべながらスクリーンの前にいた。…
©2014 東京藝術大学大学院映像研究科