64 ロクヨン 前編の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『64 ロクヨン 前編』に投稿された感想・評価

ae
3.5
2022年 お家映画 147本目
4.5

昭和64年、平成へと移行するまさにその狭間で起きた女子誘拐殺人事件。当時刑事だった男は広報官として着任する。

新聞記者との軋轢や警察内部の構造、広報官の人間性にクローズアップに後半につなげていくに…

>>続きを読む

キャストが豪華で好きな人ばかりなので見てみた。
というか、前に見たことあるけど映画版とドラマ版があるらしいのでどっちだったか確かめるために見てみた。
たぶん私が見たのはドラマ版だけど『64 ロクヨン…

>>続きを読む

昭和64年という数日の間に起こった事件。
子供が誘拐され警察が必死で捜索するも犯人を見つけることができず…事件は時効を迎えようとしていた。
警察やマスコミ、警察内部組織の問題に切り込んだ前後編の長編…

>>続きを読む

昭和64年に起きた幼児誘拐殺人事件(ロクヨン)は未解決のまま、あと1年で時効を迎えようとしていた。
主人公(佐藤浩市)はロクヨンの捜査を担当したが、今は広報官として捜査の第一線から外れ、記者クラブ対…

>>続きを読む
RAE
3.0
原作読んだから理解できる。キャスト豪華すぎ
C
3.5
記録

あなたにおすすめの記事