沈まぬ太陽の作品情報・感想・評価・動画配信

「沈まぬ太陽」に投稿された感想・評価

Pidemaru

Pidemaruの感想・評価

3.4
3時間を超える超大作。どこまでも誠実で清廉で実直な恩地元を、日本を代表する名優渡辺謙が熱演。
「一番危険な動物は人」
まこ

まこの感想・評価

4.3
3時間という大作…!
でしたがそんなに疲労感はありませんでした!
 

組織としての会社、とはなんだろう

全員同じ気持ちで仕事に取り組むことは難しい。

時系列がちょっと難しかったかな最初の方
YOSHIKI

YOSHIKIの感想・評価

3.7
実際に起きた飛行事件をもとに作られており、会社の中での人事問題、労働組合との問題、不正融資といったテーマが盛り込まれていた。
その中で、遺族に対して真摯に向き合い、寄り添って誠実な対応していく主人公が描かれており、見ていて楽しくはないが非常に考えさせられる映画。
恩地さんもすごい人だが、香川照之さんの八木が特に不憫で…。

現代だったら、恩地も八木も会社訴えたら確実に勝つよね。
悪意ありありだもん。
でも二人とも、こんなに理不尽な目に遭っても会社辞めなかったんですよね。

恩地なんか、ケニアの家の中でライフル撃ちまくってたけど、定期便就航してないんだから、本当にやる事なかっただろうな。
どうやって、あそこから精神を持ち直したんだろう?

いやー、見応えありました。
フジTVもこの作品をドラマ化したかったそうだけど、色々妨害があったみたいですね。
それなのに、ちゃんと映画化した角川映画はすごい! 尊敬します。

東電も事故前の3月に、大津波の予測の報告書を揉み消したり、事故調の調べに応じなかったりで、経営陣にはこの映画と同じ様な感覚の人たちが居座っているんでしょうね。
なんか最近は菅元首相だけが悪いみたいに、マスコミが操作しているような感じもするし、〇〇党から何か貰ったの?とか、この作品見た後じゃあ、勘繰りたくなりますね。

関係ないけど、助っ人にきた国見会長の元居た会社の、長年の粉飾決算がバレてたけど、同じ時期に粉飾決算がバレたホリエモンは実刑喰らったのに、ここの会社からは投獄された人はいたのだろうか?
世の中、不条理なことがいっぱいあるよね…。
RYOHEI

RYOHEIの感想・評価

2.5
この作品は2009年に公開された長編小説の映画化作品です。

監督は『Fukushima 50』を手がけた若松節朗監督

主演は渡辺謙さんです。

あらすじ簡単に言うと
国民航空の労働組合委員長を務める恩地は職場環境改善のために会社側と戦うが、懲罰人事で海外赴任を命じられます。10年後に本社復帰を果たしますが、帰国後間もなくジャンボ機が御巣鷹山(おすたかやま)に墜落する事件に直面する。
というお話です。

感想一言で言うと皆が好きそうだなと思いました。

数多の理不尽にあいながらも耐え忍んで生きていく主人公の姿に心を打たれます。

懲罰人事でパキスタン、イラン、ケニアなどとにかく回され続け、家族も主人公に愛想をついてしまいます。

数年ごとに日本に戻れると思いながら次から次へと飛ばされて疲弊していく会社員、そして父親を演じた渡辺謙さんは流石でした。

かつて労働組合で共に戦った仲間たちが時間が進むにつれて変化していくのもポイントです。

特に盟友だった行天四郎に関してはダークサイドへと進んでいき、出世のために汚職につぐ汚職を繰り返していきます。

不器用ながら真っ直ぐに生きていく主人公との対比はまるで『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』のロバート・デニーロとジェームズ・ウッズの様でした。

こうした勧善懲悪ものでありながらエモーショナルな演出がなされた事で日本人が大好きな作風となりました。

今でも半沢直樹といった会社や大きな組織と徹底的に争う物語は好まれますし、人間模様が絡むと特にハマる人が出てきます。

また、フィクションとしながらも日本航空123便墜落事故といった誰もが知っている題材に似た状況を取り上げる事で更に引きのある映画になりました。

まさにキャッチーさと日本人好みの王道を行った超大作と言えるでしょう。

もし気になる方はチェックしてみて下さい。
mika

mikaの感想・評価

3.0
いや〜長かった・・・・何分の映画だったんだろ???
昭和の俳優さんが勢ぞろいみたいな映画ですね。

世の中の理不尽さや不条理さに昔のサラリーマン達は闘ったのね。今はどうなんだろ?
それにしても昔は機内でタバコが吸えた時代があったのを懐かしく思い出しました。
今じゃ考えられない。。。。
うさぎ

うさぎの感想・評価

3.7
2022年 37作目

もう少し時間がちゃんとある時にちゃんと見たい
やっぱり渡辺謙さんは演技がすごいな
お父さんがわかるなぁって共感してて、私にはまだ分からないシーンがあったから大人になったらまた見方変わって来そう
qp

qpの感想・評価

3.5
 自身の信念、正義を貫いた社員恩地の生き様を描いています。

 とにかく長かったです。こんなに長くする必要があったのだろうかと途中で思ってしまいました。だんだんと脇役の人間関係も分からなくなってしまいました。

 主要な関係が分かっただけでも、自身の信念を追及していくことが難しいと感じました。私だったらそこでこう言ってしまうなーと思うことも、恩地は自分を通していました。

 でも、彼は1人ではありませんでした。たとえ異国に行かされても、常に家族がそして組合時の部下が慕ってくれました。異国での生活は長い割にはあんまり描かれていません。ただ、誰かが自分を見てくれると思えれば幸せなのかなと感じました。

 同様に、上司の言うことを常に聞いて、良心を無視し続けるのもそれなりに大変なのかなと感じました。行天は周りはどんどん離れていきますが、後戻りすることはできなくなってしまいました。

 現代の若者、というかほとんどの人はどちらの生き方も選ばないと思います。家族の会話でも出てきますが、自身を貫いて家族に嫌な思いをさせることには納得がいかないでしょう。そもそも、転職してしまうと思います。逆に、わざわざ賄賂とか媚びてまで出世にこだわる人も少ないのではないでしょうか。

 この2人の生き方はどちらもすごいなーと思いますが、自分も同じようにとは思えない人々でした。ただ、多かれ少なかれどの会社にも同じ状況があると思い、色々考えるのにはいい材料と思いました。

 相撲界でも恩地みたいな人いなかったのでしょうか?なかなか難しいですね。
alfas

alfasの感想・評価

3.5
ストーリー・構成:集中できる?感動的?驚き? 0.7
演出:CASTING、俳優の演技、映像の見せ方、音楽の聴かせ方 0.7
独創性:この映画でしか味わえないか 0.5
印象:数年経っても印象に残っているか 0.7
好み:自分の好みか 0.9

特筆点:0

TV版のがいい
momo

momoの感想・評価

3.0
キャストやロケ、めちゃ豪華。長いけどそれなりに見れる。何回か休憩したけど。

汚い大人、会社、お金、嫌だわぁ。。
信念を持って辞めずに働き続ける恩地さんとその家族、今の時代は共感得にくいだろうな。この当時のかっこよさ。

ナイロビで全てがどうでも良くなるくらい圧倒されたいな。

2022.13本目
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