国鉄総裁轢死事件を題材にしたサスペンス。
聞いたことのある事件だが改めて闇が深いなぁ…と。迷宮入りしているだけに後味もすこぶる悪い…
実録風だけど創作もかなり盛り込まれてるのだろうな。
当時の…
念願の鑑賞——仲代達矢氏の鬼気迫る名演と、戦後史の闇に迫る傑作『日本の熱い日々 謀殺・下山事件』
新文芸坐の特集上映「役者・仲代達矢 銀幕の軌跡」にて。
DVDは廃盤、一部の有料配信サービスでしか…
20年以上にわたり国鉄総裁が暗殺された下山事件をおう新聞記者の話。おそらく GHQ が黒幕的な感じを匂わせられるのだが、肝心なところで邪魔が入ったり目撃者が殺されたりするので真相は分かりきらない。仲…
>>続きを読む下山事件の発生から15年後の
関係者の死までを
新聞記者である仲代達矢を通して描いた話。
知り合いに巻き込まれて遺体運びに携わった
隆大介の証言によって、
本作ではアメリカの陰謀と印象付けている。…
1949年の事件をベースとした作品。脚本は黒澤明作品を含め、多くの社会派と言われる名作を手がけてきた菊島隆三。良質なミステリとして見ることができた。左翼の犯行なのか、アメリカ占領軍が関係しているのか…
>>続きを読む昨今の日本映画の主役クラスのような美形俳優は男性女性問わず出てこない。が、みんなじつに味のある顔をしている。
その中でも隆大介の存在感は際立っていた。この頃は嘱望されていたんだろうな。でも今回端役で…
【名優の軌跡を辿る③】
名匠熊井啓監督、俳優座制作で、すべてのシーンの端から端まで名優ぞろいの傑作である。仲代達矢主演ということで無名塾の面々も多数動員されている。
役所広司はキャリア最初期といって…