相当おもろい!!今年ベスト級!!
一方Filmarksの評価を観ると「★3.3」と低いが、それもそのはず。
『突入せよ!「あさま山荘」事件』っていうタイトルがミスリード過ぎる!!
このタイトル…
剃刀後藤田さんを藤田まこと。
コミカルに警察の実態が描かれるが、最後の突入シーンで、日本映画お得意の現場指揮優位と個人の犠牲精神が出てきて、完結。佐々氏の書物等から想像される現実とはかなり違うが、役…
原作は、指揮幕僚団として派遣された佐々淳行による『連合赤軍「あさま山荘」事件』を、監督の原田眞人が脚色した。タイトルの「突入せよ」は、東映会長・岡田茂の案によるものだが、製作者側は「救出せよ」が当初…
>>続きを読む今朝、U-NEXTで配信されており事件の事は知っていましたが、詳しくは知らなかったのでこれを機にと思い視聴しました〜!!事件の解決って大変…
とある雪道をあるパトカーが走り…った感じの作品です!!…
大体連合赤軍というのが気に食わない。
偉そうなゴタクを並べても、所詮パパに学費出してもらって学校行かせてもらってる半人前の集まり。社会経験も全くなし。そんなお子ちゃまの意見に誰が耳を傾けるだろう。
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登場人物がポンコツな「シン・ゴジラ」
立てこもり犯側の描写はほぼ無く、警察側の目線だけで進むが、役所広司が上司からの命令と現場での混乱でピリピリするのが見どころなので、犯人側の目線を映さないのは英…
タイトルのあさま山荘事件というワードを見て鑑賞。犯人ではなく警察側視点のお話でした。なのでざっくりな感想としてはあさま山荘事件のことよりも、"今も昔も警察って組織はよぅ…"という気持ち。そして役所広…
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