人口増加による人類滅亡を防ぐために、一部の組織が極端な行動に走る。それを主人公(トム・ハンクス)が、阻止しようとする話。
シナリオは平凡。
(こんな風に切り捨てるのは、あまり良くないかもしれないけ…
ロバート・ラングドン祭
3部作だとは知らなかった
原作未読
ロードショー時もノーマーク
生物兵器ものはいろいろあれど
歴史や美しい建造物が観れるのはラングドンシリーズならでは
コロナは自然発生…
3部作の3作目。
公開年を考えると当時は新鮮だったのかもしれないけど、今見ると良くも悪くも色々考えさせられるテーマ。
全体の構成やストーリーがやや強引な感じがして、前2作には劣るかなってところでこ…
相変わらずテンポ良い、今回はそこにミスリード入っていく変化球、という感じ
全シリーズ通して言えることは、
◆美術館・博物館・宮殿そんな勝手に色んなところから出たり入ったりできる訳ない
◆美術品そん…
導入から途中までは楽しめたけど
その後の中だるみ感が。
クライマックスは良かったけど、うん。
前作(前々作も)がかなりテンポ良かった分、ちょっと進みがゆっくりに感じた。
たまたま眠かっただけかもだか…
『人間は“愛”の名で大罪を犯してきた』ラングドンは言う。
そう、愛とか正義とか…一見絶対的な価値のあるものと思われる事を疑うべし
「絶対」は排除を要求するものだから
ラングドン教授シリーズの4作目…
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