猫・古民家とトレンドに沿ったモノを取り入れている辺りは、製作をするにあたっては大正解。ただし、中身が伴わないとさすがに苦しい。結局、主軸になるのは人間なのだが、きまぐれな猫につられて人物に対する掘り…
>>続きを読む生き物は懲り懲りだ。死ぬじゃないか。
6月の初めに、16年間家族を癒し続けてくれていた我が家の愛猫にぃのが天国へ旅立ちました。年明けから体調を崩していたので、覚悟は出来ていたつもりでしたが、ふとし…
最近 いなくなりましたねぇ こういう先生。
今は 先生の職場環境として、サラリーマン先生が中心ですから、何かを究めて教え子に指し示せる自信を持った 師と仰げる先生というのは もう生産中止になっちゃっ…
『猫とイッセー尾形の魅力』
猫がいそうなロケーション、猫の動きの捉え方、可愛い猫たちを魅力的に映し出しています。
また猫に関する社会的な問題なんかも作中で少し触れていたりと、製作したスタッフの猫へ…
ぶっちゃけ邦画が全部そうだと思うんだけど、登場人物の声のボリュームが均等じゃなくてイライラする。
聴こえないかでかすぎるかどちらかって場面が多すぎる。
話も広げるだけ広げてまとまらないまま終わるし意…
ちょっと偏屈な校長先生と亡き妻の回想シーンに泣いてしまった。
妻が可愛いがっていた猫の「ご出勤先」を通じて、さまざまな人達と打ち解けたりする様子がコミカルで温かかった。
イッセー尾形がホントに素晴ら…