おとうさんがなぜ北海道を目指したのか、どういう過去だったのか語られるまでが長いしはっきりとはしない
犬が出てくる。しかも飼い主に寄り添い亡くなった後もそばにいる。暴力描写もあるのに、びっくりするほど…
わんちゃん出てくるぜシリーズ特集ってことでわうわうでやってたので見ました。
「すみません。今のゲームのルールがまだよくわからないんです」のところで爆泣きしそうになった。この点数なのは犬を飼う人として…
村上たかし原作の同名コミックは未読です。「日輪草(ひまわりそう)」というエピソードを中心に映画化したそうですが、映画を観て、コミックの他のエピソードや映画で描いたその後のエピソードが気になりました。…
>>続きを読む◆あらすじ◆
夏の北海道でワゴン車に中年男性「おとうさん」と犬の遺体が発見される。遺体の対応をする市役所の職員の奥津京介（玉山鉄二）はおとうさんに寄り添うように犬が亡くなっていたことに思うところがあ…
泣けた。
かわいい素直なこころと、素直になろうとしても、普通に生き続けられなかった，ボタンのかけ違いのつらい人生，でもその先に全面的に心を預け会えた飼い主と秋田犬の美しさが、愛の大きさが、どうにも手…
