ストックホルム・ペンシルベニアのネタバレレビュー・内容・結末

『ストックホルム・ペンシルベニア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

4歳で誘拐され17年間監禁されて育ったレイア。無事に両親のもとに帰る事が出来たのだが、レイアにとって記憶もなく違和感でしかなかった。。。


監禁されてたとは言え犯人からは壮絶な虐待を受けていたわけ…

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一言で述べるのは難しい映画、18年間誘拐犯によって監禁されたら、誘拐犯が唯一の関わりとなりその人の存在が家族より大きくなっても仕方ないと思う。ただ母親、父親ともに心底可哀想、家族が徐々に崩壊していく…

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ストックホルム症候群というより育ての親と、産みの親的な感じじゃない?

目の色を聞いた時の
ベンの答えと母の答えが印象的だった

ひたすら辛い
犯人以外誰も悪くないのに、家族がばらばらになってしまう理不尽さ

やたら中立に立ちたがる旦那にイライラした

犯人と同じように娘を監禁して少しずつ狂っていく母親
17年待った娘がやっと…

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いきなり誘拐されて自宅に帰ってきたとこから始まる
地下で監禁されてるとこはたまに1部分だけ流れるくらい
犯人は父親みたいに接していて悪い人な感じじゃないけどなんのために誘拐したのか分からないまま
ス…

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なんか全員にイライラした。
誘拐されなきゃ今頃幸せな家庭だっただろうに、父母が辛い。
母親のヒステリックには目を背けたくなるシーンが多いが、彼女も被害者の1人。
元凶は誘拐犯であるのに、みているこちらも思わず彼に救いを求めてしまいそうになる。

Youtubeで視聴。

悪い子ではないんだが、無愛想。
17年も人と接してないから仕方ないか。

教育って一種の洗脳だな。
人間も動物と同じ、育ての親が真の親。
誰から生まれたなんか記憶にない時の…

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4歳の時誘拐された娘が17年後に帰ってくるストーリー。
誘拐ものはよくあるけど、その後がメインの映画は珍しい

初対面の段階からレイアはと両親は距離があって、お互い気まずそうで特にレイアは嫌々そこに…

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当事者ではない人が当事者の気持ちなんてわかるはずがない

レイア視点のこの映画を見ると、母親が不気味でしょうがなく感じた。
彼女にとってベンとの生活こそが平穏で、幸せなものだった。
それが急に離れて…

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