ディープエンド・オブ・オーシャンの作品情報・感想・評価・動画配信

「ディープエンド・オブ・オーシャン」に投稿された感想・評価

桜

桜の感想・評価

3.0
お母さん、ビンセントの話聞かないから可哀想だった…😢

兄弟愛に全て持っていかれた💖
fontaine

fontaineの感想・評価

3.8
行方不明になった息子を探し続ける両親。その後突然目の前に現れるがすんなり元に戻れるはずもなく苦しむ家族の話し。

家族だから一緒に暮らすべき、家族だから愛し合うべき、家族だから…という足枷をつけられて同居を強要されるサムが素直でとてもいい子でよかった。
母親役のミシェル・ファイファーがよかった。
Wilma

Wilmaの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

子供は居ませんが主人公の母に終始感情移入させられて、特にふと笑っている自分に気づき罪悪感を感じるシーンや、本来は自分の息子なのに誘拐先を家族として愛する息子を見て苦しむシーンは思わず泣いてしまいました。
生きていて良かったと喜ぶ矢先で失った時間の代償のデカさも想像以上で、改めて誘拐という罪の残酷さを感じられました。
ただ主人公の家族も可哀想なものの、ジョージの台詞通り彼にとっては愛する妻で大事な息子だったのに全て失ってしまうのが辛く可哀想でした。
同時に長男がずっと自責の念を抱き母の関心を求めているのも伝わってきて、要因のサム(ベン)の葛藤も理解でき、登場人物それぞれの辛さや苦しさも考えさせられました。
しかし最後にはサムを尊重した事で結局は帰って来てくれる結末となり、長年思い詰めていたであろう長男の罪も告白できてさらに許して貰えて良かったです。
それぞれの苦しみや葛藤に感情移入させられる、最後にはホッとできる作品でした!
家族と言えど、各々の幸せとは何か?何をもって幸せと言えるのか?
と非常に考えさせられる作品です。

親側、子ども側の心理描写を分かりやすく描いているからこそ、誰にでも当てはまって苦しくなります。
お母さんの思い詰める気持ちも分かるし、お父さんの家族という存在を守りたい気持ち、お兄ちゃんの自分を見てほしい・愛してほしいという気持ち、弟の愛を注いでくれた人への気持ち…
どの登場人物を切り取ってももどかしい気持ちに。

家族として再スタートをした辺りから、幸せなはずなのに、題名にもあるように溝がどんどん深くなっていって地獄みたいでした(褒めてる)

そんな中でも兄弟の愛が美しくもあります。
お兄ちゃんの行動も分からなくはないので、母親がお兄ちゃんに対する行動が見ていられなかったです。
時に兄弟って存在が本気で嫌な時もあるけど、最後にかけての兄弟が心通わすシーンだけは唯一の救いでした。
Tala

Talaの感想・評価

3.5
休日の正午に何か見ようと思って、チョイスをした一本。
息子が行方不明になって9年、引越し先でまさかのばったりと。。そんなまさかな展開ではあるけど、
親子愛、兄弟愛にキュンときます。
なんか良い映画見たなと思わせてくれる作品です。

タイトルとパケの海はよくわからない。
やかん

やかんの感想・評価

3.6
兄弟の複雑な想いってわかるね。
下の子って可愛いんだけど、ちょっとうざったいのだ。

兄弟も夫婦も、わだかまりが溶けていく。
良かった。
dance3

dance3の感想・評価

4.0
めちゃめちゃいい映画じゃないか…!!
すげー、、人間の心理描写うますぎる。

親側の葛藤だけでなく、子供側の葛藤もきちんと描かれていたところが良かった。
こういう問題は何が正解ってないと思うけど、”正しさ”ではなく、子供の感情を尊重することが大事だと思う。
育ての父親も超いい人じゃないか。彼は彼で苦しいのに、最善を尽くしてくれた。なのに、お礼もない。チャーチで会っても挨拶くらいすれば良いのに。
結局は歩み寄りが必要。それは関係を修復していく上で気付くと信じて。

印象に残るシーンたくさんあったなぁ。
伏線回収もうまい。
久しぶりにいい映画に出会えて満足。
大切な家族が突如いなくなる。
その喪失感。
諦めきれない分ツライ。

ビンセント兄がキーパーソン。二人の兄弟にウルっときた。
春

春の感想・評価

3.4
私がもしも3歳で誘拐されて他の人に育てられていたとしたら、やっぱり実の家族よりも長年大切にしてくれていた家族のそばにいたいと思う。だから結局血の繋がりってなんだろうなぁって感じ。
人は皆、本能で信頼を求めているのだろうな。

だが、世の中には、信頼に足ると感じる相手と出会える確率は相当に低いであろう。

それが夫婦であれ、親子であれ、兄弟姉妹であれ、築こうとして築けるものではないのかも知れないな。

だが、この映画の中の兄弟は、幼い頃に、すでにその信頼感を築き合っていた。

「怖くなかったんだ。来てくれるって分かってたから。」

サムが兄さんに言ったこの言葉は、全ての人々が人生を通して求めているものであろうと私は思うよ。


信頼という絆は、それがどのような結果になろうとも、自分の運命を委ねられる気持ちのことであろうな。

この映画は、率直なところ、ツッコミどころが多過ぎて、一つずつ指摘をする気持ちになれないので、それらはスコアで指摘するのみとした。

だが、最後のあの兄弟の自然な形に心を打たれたよ。

誰かのせいにするのではない。
これからどう生きてゆくかだ。

結論は素晴らしかったよ。

最後の5分だけで良い映画だった。

他は総じて浅過ぎに思うよ。
取り分け、親たちの心理描写の手抜き加減や下手さ加減がだが。

以上だな。
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