ストックホルム・ペンシルベニアのネタバレレビュー・内容・結末

『ストックホルム・ペンシルベニア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

4歳という幼さで誘拐犯との生活が日常になってしまったことで、愛着や安心感、信頼は犯人へ。
実の父母に対する感情は、見知らぬ人、不信感、不安。
17年間も他人と隔絶され、コミュニケーションも犯人とだけ…

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最後の女の子見てての終わり方なんでしょうか考えさせる感じですかね
なんかしんどい映画でした…
結果最後家族としてって感じかと思ったらそう言う結末?っていう
犯人を好きになる

産みの親より育ての親

マーシ―は娘を育てたことがないので、娘の気持ちが分からない

62点

4歳で誘拐され17年間監禁されて育ったレイア。無事に両親のもとに帰る事が出来たのだが、レイアにとって記憶もなく違和感でしかなかった。。。


監禁されてたとは言え犯人からは壮絶な虐待を受けていたわけ…

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一言で述べるのは難しい映画、18年間誘拐犯によって監禁されたら、誘拐犯が唯一の関わりとなりその人の存在が家族より大きくなっても仕方ないと思う。ただ母親、父親ともに心底可哀想、家族が徐々に崩壊していく…

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ストックホルム症候群というより育ての親と、産みの親的な感じじゃない?

目の色を聞いた時の
ベンの答えと母の答えが印象的だった

ひたすら辛い
犯人以外誰も悪くないのに、家族がばらばらになってしまう理不尽さ

やたら中立に立ちたがる旦那にイライラした

犯人と同じように娘を監禁して少しずつ狂っていく母親
17年待った娘がやっと…

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お母さんが同じことしちゃって監禁しちゃってるじゃーん泣

いきなり誘拐されて自宅に帰ってきたとこから始まる
地下で監禁されてるとこはたまに1部分だけ流れるくらい
犯人は父親みたいに接していて悪い人な感じじゃないけどなんのために誘拐したのか分からないまま
ス…

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なんか全員にイライラした。
誘拐されなきゃ今頃幸せな家庭だっただろうに、父母が辛い。

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