ラ・ラ・ランドのネタバレレビュー・内容・結末

『ラ・ラ・ランド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 幸せは永遠ではない。しかし、だからこそ価値があるのかもしれない。
もうこれほーんとすき。エマストーンだいすき。終わり方切なすぎるのも良い。

夢と現実を、これほどまでに美しく、そして切なく描いた作品があったでしょうか。
エマ・ストーンとライアン・ゴズリングが紡ぎ出す恋と音楽の物語は、すべてのシーンが魅力に満ちていました。

まだ何者でもな…

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これも1つの美しい恋の形だなと思いました。
お互いに愛し合っているのにお互いの夢を叶えるために離れる決断をする。最終的に現実世界では結ばれることのなかった2人だけど、2人の絆はこれからもお互いの人生…

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優越感に浸るため か、

アリとキリギリスの話を思い出した
厄介な私たちへ乾杯を〜〜

まさにジャズは会話って感じのエンドだ
一番大好きなミュージカル映画!!

全部の音楽がほんと素敵すぎるしそのシーンごとの色もあって面白い!

・最後のシーンは自然と涙が出てくる
2人が出会い、別れずに人生を歩んでいたらというifシーンが流れるのが切ない
けど曲が流れている間はそんな夢見たいな場面が続くロマンチックで切ないエンディングがリア…

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だからラストの「もしも別れなかったら」の世界が儚くて綺麗なんだよね。。
演出とカメラ素晴らしい。オープニングは完璧。フロック・オブ・シーガルズのアメリカでの扱いってあんな感じなんだ。
こんなに苦しい映画だと思ってなかった。

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