フィクションとノンフィクションが融解する「作品の構造そのもの」と「極私的内容である」という事実がこの映画の切実さの表出=フィルムへの定着のほとんどを引き受けている、というのは過言だろうか。事実、小田…
>>続きを読む「かっち、やめて。」
この言葉は果たして、1のお母さんなのだろうか?それとも2のお母さんなのだろうか?かっちがかっちを演じているのをかっちが捉える。しかし、そのかっちを撮っているかっちはどのかっちな…
若さゆえの衝動か、ノイズ(言葉)に対しての「反動」か。随分と私的でセンシティブな内容を、卒業制作で撮ってしまう、作家としての凄まじさ。この時で既に空間意識が(無意識かは知らないが)成されていて、小田…
>>続きを読む小田香特集 目黒シネマ
素晴らしかった。
「静かにさせる事はできるけど、しまい込むことはできない」という冒頭がこの映画の全てな感じがした。鼻歌や手持ち、メタ構造も、その境界線を痛みを伴って、常にい…
いろんな境界線を飛び越えていく
おとことおんな
フィクションとドキュメンタリー
この「ノイズが言うには」を作ることによって、事実の提示とそれらを再構築する過程の中で、小田香さんが小田香さん自身をH…