ノイズが言うにはの作品情報・感想・評価

ノイズが言うには2010年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:38分

3.8

監督

脚本

『ノイズが言うには』に投稿された感想・評価

フィクションとノンフィクションが融解する「作品の構造そのもの」と「極私的内容である」という事実がこの映画の切実さの表出=フィルムへの定着のほとんどを引き受けている、というのは過言だろうか。事実、小田…

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凄かった。
爪のシーンが胸に刺さった。

愛し合ってるからこそ、傷つけ合う
このレビューはネタバレを含みます
小田さんは自分の作品を観たくないと言っていました。
公開したりするのは良いと言っていました。
アートでもジャーナリズムでもなく、映画を用いて人に伝えることが印象に残っています
ゆり
-
こんなに自分と家族をさらけ出すものを撮れるって、やっぱアーティストっていう職業はすごい。
「自らがレズビアンである事の告白」を受けた場合、もし自分が親という当事者の立場であるならば、すんなり受け入れることは出来ないかな

と考えてしまう自分はやはり保守なんだろう。

「かっち、やめて。」
この言葉は果たして、1のお母さんなのだろうか?それとも2のお母さんなのだろうか?かっちがかっちを演じているのをかっちが捉える。しかし、そのかっちを撮っているかっちはどのかっちな…

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女子トイレ入ったらひややかな目で見られたよ、っていうリアルの言葉から始まって、演劇の言葉へ、でも眠ってしまった。起きたらまたリアルの言葉になってエンドロールに。
死因
3.3

若さゆえの衝動か、ノイズ(言葉)に対しての「反動」か。随分と私的でセンシティブな内容を、卒業制作で撮ってしまう、作家としての凄まじさ。この時で既に空間意識が(無意識かは知らないが)成されていて、小田…

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葛木
4.0

小田香特集 目黒シネマ

素晴らしかった。
「静かにさせる事はできるけど、しまい込むことはできない」という冒頭がこの映画の全てな感じがした。鼻歌や手持ち、メタ構造も、その境界線を痛みを伴って、常にい…

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1990
-

いろんな境界線を飛び越えていく
おとことおんな
フィクションとドキュメンタリー

この「ノイズが言うには」を作ることによって、事実の提示とそれらを再構築する過程の中で、小田香さんが小田香さん自身をH…

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