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この短編が。数百億円を注ぎ込んだ、ハリウッドの大資本映画よりも遥かにスリリングなのだから、映画ってゆうのは本当に分からない。
終盤で、真理子哲也本人による【全世界への挑戦状】が示され…
@CS/BS 短編作品集にて。つまらない。手持ちカメラで屋上の端すれすれで行き来するシーンは本当に怖い。それまでの展開と演出の賜物と言えばそうなのだが、果たしてこれは映画なのか、とも思う。定点カメラ…
>>続きを読むサンクスシアターにて鑑賞。
まず真利子哲也監督自身のナレーションの声がヤバい。明らかに病んでる人の声。ちょっと狂気すら感じました。
自室のグルグル回転ショットは印象的でした。監督自身の閉鎖感や堂…