ホドロフスキーがタロットカードを操って運命を告げる存在として、冒頭とラストに登場する。この人は面白い。成功を気にするな、アーティストになりきれ、とレフンを諭すかと思えば、レフンの妻(コーフィックセン…
>>続きを読むセックスと同じで盛り上げ方が大事だ
この雰囲気だと牛が出てきそうだな
シュルレアリスム
リアルなアクションシーン
ブリーダーでもレオが映画に苦言を呈してた
ナイーブでコントロールを重視?する…
レフンの監督しての一面とプライベートな
一面を垣間見れて興味深い。
新作でどんだけ期待されてようが
自分が面白いと思って信じきって作品に
対するプレッシャーも跳ね除けて信念を
通す大切さと難しさを感…
2025.100プロジェクト No.11
久々のドキュメンタリー、だいぶ前にマイリストに入れてたやつ
ドライブとか、プッシャーとかのニコラスウィンディングレフンの生活
彼と同じレベルで話すのはお…
レフン監督の苦悩が痛いほど伝わって来るドキュメンタリー
人間なので怒ったり、愚痴も言う
作りたいものを作るにはお金もいるし、
ウケるものを作らないといけない。
けれど、ありきたりのものではつまらない…
もう少し超然としたひとかと思ったがそうではなかった
売れるかウケるかばかり心配する人だったんだな
ウケ狙いの映画だったらしい
残念だ
なんかこう借り物ばかりの監督のような気がする
この映画だって、…
レフンが『ドライブ』後にタイで撮った『オンリー・ゴッド』における苦難の撮影を妻のカメラで収めた映画。延々と他人の評価を気にしてグチグチ言ったり、全然うまくいかなくてしょげたり、レフンが普通の人間であ…
>>続きを読む懐かしの。ドライブの衝撃と、オンリーゴッドの戸惑い。レフン監督は、デンマーク出身とあって、何かこう得体の知れない狂気の監督というイメージがあった。が、実際はとてもナイーブで自信がないお父さん監督。ド…
>>続きを読む「オンリー・ゴッド」の制作に密着したドキュメンタリー
撮っているのが奥さんなので家での様子がたっぷり
現場では元気だけれど家では弱気
多くの人の人生も背負って責任重いから現場で弱気になるわけにはい…
「オンリーゴッド」を観た後で。
これは今観るしかない!と思ったが、思ったよりそこまで深掘りはさせてもらえなかった。
監督のイメージ、単純にもっとやべーやつだと勝手に思ってたから、意外と普通で安心した…
© SPACE ROCKET NATION. 2014