私の尊敬するクリエイター、NWRの苦悩とクリエイティブ・プロセスを妻の目線から撮影した中編ドキュメンタリー作品。NWRレトロスペクティブにて満を持して視聴。
作品の創作にはセンス(感覚)と計算の要素…
『私の生活も旦那のレフンに監督されている』
レフン監督の妻、リヴ・コーフィックセンによる旦那への告発のような不穏なタイトルだが、実際、家事や家のことをもっとやって欲しいのに、逆にカメラを渡されて自…
いや〜、こんな良い奥さん持ってるだなんてレフンったらもう〜!!(嫉妬
オンリーゴッドの製作裏を、レフンの奥さんが追うドキュメンタリーなワケですが、まずはレフンがあまりにもどうかしてるw
よくこん…
このレビューはネタバレを含みます
ホド爺のタロット私もやってほしい…🃏
ドライブ監督本人のオンリーゴッド撮影時のドキュメンタリー。撮影は奥さん
チェスに例えた映画のストーリーの構築の仕方の話や、ひざ掛けブランケットの腰の巻き方な…
そうだ!ゴズリング様を観よう!
と思ったのだけど、いや、待てよ🤔
私にはやるべきミッションがあるのです。
(てか、ミッションだらけだよ💧)
少し前に観た『オンリー・ゴッド』
これの制作現場を撮影し…
いきなりホドルフスキーでてきてビビったが、これもうダサい言い訳でしかないよ。オンリーゴッドの失敗はたまたまという弁明を監督自らが自らを密着ドキュメンタリー。プレッシャーや、資金の工面、家庭での様子が…
>>続きを読むレフン監督の情熱や不安、クリエイターとしての苦悩とそれを支える周りの苦悩をあまりに近い距離で赤裸々に見せてくれる。
二面性が垣間見えたりして、情緒の起伏が激しい監督の人間性はかなりわかりやすく映画に…
映画「ドライヴ」のヒットを受け、次作となる「オンリーゴッド」撮影中のレフンの苦悩を描いた本作。作品の暴力性とは裏腹にライアン・ゴズリングとメッチャ仲良いところとか、父親としてのレフンとか、ひたすらに…
>>続きを読む© SPACE ROCKET NATION. 2014