ぼくの生まれた日の作品情報・感想・評価

ぼくの生まれた日2002年製作の映画)

製作国:

上映時間:28分

ジャンル:

4.0

「ぼくの生まれた日」に投稿された感想・評価

※同時収録されている『がんばれ!ジャイアン!』もとてもステキなお話です。
キヲ

キヲの感想・評価

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短編集だけど、この中ならやっぱり「ぼくの生まれた日」と「がんばれジャイアン」がメイン。

これはドラ泣き間違いなし!
ドラえもんズとチンプイもなかなか笑える。

ジャイアンのドラえもんの頼り方に好感が持てた!
そうしなきゃこの話にならないんだろうけど…ジャイアンの男気を感じずにはいられない。
自然に出てきた友達を想う嘘に感動した。
何回も見てるけど、いいです。いろいろな家族の形があるけど、自分の存在を否定してはいけないし、肯定できるように親は努めなければならないと思う。70
ワン

ワンの感想・評価

5.0
🌲家族の話。

〈GWドラえもん短編祭り⑱最終回〉
誕生日を祝ってもらえず追い討ちをかけるようにお説教。すっかり拗ねてしまったのび太は家出をする。

「自分が生まれたときはみんながっかりしたんじゃないか」

そう考えたのび太はタイムマシンで確かめに行く。

8月7日。のび太誕生の日。病院に駆けつける若いパパがボケるボケる。病院に着いてもボケる。しっかりとのび太はパパの血を受け継いでいる。

のび太が家出中にしずか、スネ夫、ジャイアンの家を覗くがこのとき彼らが何をしていたかラストの伏線になっている。友達って良いな。

パパとママとのび太が揃ってひみつ道具を使うのはあまり見ないな。

のび太がドラえもんに手を差しのべて言葉にこそ出さないが「家族だよ」と示すシーンが良かった。
はる

はるの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

なつかしい、久々に見て涙腺が、

いま観るとのび太パパはほんとダメな父だなあなんて思うけど、「たまちゃん、このたびは本当に、ありがとう」「えっへん」のび太ママかわいいなあ、こんなにかわいいひととは知らなかったなあ、いいなあ、と子供心に思った覚えがある、いま観ると、母親ってほんとうに偉大…そしてかわいい…

社会の役に立つ人になってほしい、ってのはべつにいらないんじゃ? べつに役に立たなくてもいいよ、と思ったり、政治家になるかな学者になるかな芸術家もいいわねえ、って、あなたたち、そういう子が育つ環境づくりをしてないじゃん? なんて思っちゃって…性格が悪いことを…いやでも豊かで希望に溢れる時代の話だったんだろうな…なんて…まだ小5だしな…ドラえもんとの出会いをきっかけにのび太は科学者になるんだっけ? そう思えば…のび太はものすごく頑張ったし、両親ものび太を大学院まで行かせたのね…すごいね…なんて…

野比のび太、木、そうかここは区画整理されちゃうんだ、漫画いいの? うん、もういらない、

いちいち泣かせるなあ、でもそれが嫌味じゃなくて、これは年取ったからそう思うのかもなあ…ひねくれた子供だったしわりと放任されてきた子供だったから…あんまり羨ましく思うことも嫉妬することもなく…ピンときてなかったのかもなあ…
漫画(フィクション、文学に対して低俗とされてきた、サブカル、趣味的なもの)をもういらない、と答える子供を描く漫画家ないしアニメ作家、本当に偉いよな…この時代の大人だ…と思ってしまった…

あれっ、でも私このバージョン、いつどこで何歳くらいのときに見たのか…? 2002年のドラえもんは映画館では見てないはず。ドラえもんズ目当てでレンタルで借りた、同時収録のDVDかな…

まあいいや、ひとまず記録。
自分の生まれた日

のび太が自分の生まれた日に行くお話。

クレヨンしんちゃんでも似たような話がありましたね。
しんのすけの名前は、ヒロシが紙に名前の候補をいくつか書き雨の中、病院に走り、病院に着いてその紙を見たらでした。
ひまわりは確か紙飛行機で決めたんだっけ。

はっきり言って、自分はドラえもんなんかよりクレヨンしんちゃんの方が大好きなのだ。なのに、大好きなしんちゃんを裏切ってドラえもんにはまってしまったのです。

毎日、ドラえもんを見ないと落ち着かなくなりました。
世にいうドラえもん症候群である。
こうなってしまうとドラえもんの映画ばかりCLIPしだすは、ドラえもんのことばかり調べてしまったり、もう手遅れである。

のび太が親に叱られ家出するところから物語が始まる。
のび太君は、映画で3回くらい家出してる。
「あんたみたいな子はうちの子じゃない」と言われ、「自分は誰からも愛されていないんだ」と思ってしまう。
自分の生まれた日はみんなガッカリしたに違いないと。
なら確かめに行こうと過去に行くお話。

この映画、すごく背景や建物がリアルに再現されている。
かなり力が入った作画で驚いた。

それにしても、いい話だなー。
涙は出ないけど、心で泣いた。
ペイ

ペイの感想・評価

3.8
タイトル通りに
頑張ってほしいよジャイアン😭
こんな良かった二本立ては珍しい
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.7
感動シリーズ5作目。客観的に見たら今作が一番完成度が高いと思う。

このシリーズは短い原作を30分の映画にする為に、いかにエピソードを追加して尺を延ばすか、がポイント。
必然性のあるシーンや無いシーンなど作品毎にマチマチだが、今作のアレンジの仕方は実に見事。
とにかく追加した脚本が実に上手い。足した要素が全て線で繋がってて物語に一貫性があり無駄がない。

勉強しないで両親にこっ酷く叱られたのび太。
原作だと、すぐ親に愛されていないと言い、生まれた日にタイムマシンで確認しに行く。
映画だと、まず家出をする。雨の中結構歩き回る。区画整理された空き地で探しに来たドラえもんに諭されやっと過去に行く。この前振りが後半実に上手く作用する。

昔の家に行き、家でバッタリ会ったパパさん。
病院に走って行くのを追いかける。この辺はアクション的なアレンジが入る。

産まれたばかりののび太を喜ぶパパ・ママ。
ココからの展開は「ウマイ!」と膝を叩く程に絶妙。

ラストにドラえもんも含めて家族の絆を表し、実に清々しくおわる。
アレンジかくあるべし。

あとこの映画の野比玉子は実に可愛い。
meitou

meitouの感想・評価

5.0
僕の生まれた日とおばあちゃんの思い出と帰ってきたドラえもんは恐らく子供の頃のガチ泣き作品スリートップである
特に親子ものに弱かったのでこれが当時ダントツ一番泣けるかも
絵がきれい、動きもかわいい
照明?というのか、明るさがいつもと違うかんじで、影が細かく付いてたりしてそういうところも味わい深くてよかった
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