コントロール・オブ・バイオレンスの作品情報・感想・評価・動画配信

コントロール・オブ・バイオレンス2014年製作の映画)

Control Of Violence

上映日:2015年07月25日

製作国:

上映時間:83分

3.2

「コントロール・オブ・バイオレンス」に投稿された感想・評価

ゴミ。なんでずっと手持ちなの。暴力を捉えるなら被写体を突き放せよ。音で迫力とか残酷さとかを表現しようとしてるのが滑稽でしかたがない。スーパー低予算デジタル撮影だからなのか知らないけど、人物の動きもモッサモッサしてるところがあるし。スーパー低予算デジタル撮影だからなのか知らないけど、モノクロに全く艶がないし。
ヤクザが銃じゃなくてナイフをメインで使ってるってのは試みとしては肯定したいけど、じゃあもっとナイフが主要武器であることを示さないと(具体的にはもっと残酷な描写を入れないと)。スーパー低予算デジタル撮影だからなのか知らないけど。
クオリティは高くなってるけど、白黒演出はあまり効果的とは思えなかった。渋川清彦さんのイカれたキャラは良かったな〜
避

避の感想・評価

-
モノクロの浅さとファーストカットからひたすら恥ずかしかった。手ぶれ=臨場感だと思っているのだろうか。能面を被って喧嘩する漫画があったような?
pukupukupu

pukupukupuの感想・評価

3.3
・前の二作を合わせた感じの出来だった。
・渋川清彦が演じるキャラクターは遊んでいる感じがあってアクションも面白かった。
・なぜ白黒にしたのか分からなかった。
チンピラ、ヤクザばっかりで感情移入できるキャラ一人もいないです。

見所は能面のビジュアルがとにかくカッコイイ!
あーだこーだ物語はありますが、最終的に能面が全てをかっさらっていく映画。

能面の正体は意外なやつ。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.3
の、能面は怖いよ・・・。

この作品の渋川清彦は本当にすごい。渋川清彦から目が離せなくてずって見てたと言ってもいい。
出てない時は拓ボンの息子を楽しめるからそれもそれで良い。
3本目にしてカッコイイやつを見せられた感じ。
まあ兎にも角にも渋川清彦。
物語のラスト、能面の正体が
明らかになった時は衝撃。
ただ全体を通して観ている側の
感情の上下がないため、簡単に
言えばつまらない。
それになぜ炎の演出以外モノクロに
していたのかは謎。雰囲気造りかな?
アクションかっこええ
みんなで餃子食べるとこすごくいい
悪の世界はそう簡単に縁切れまへんな



2019ー5本目
バットマン?スパイダーマン?アイアンマン?ケッ!これが世界に誇る大阪のスーパーヒーロー…能面仮面だ!ぺろぺろ

この前新宿で映画観た時に合間にディスクユニオン行ったらさ!「極道兵器」のDVDと本作のBlu-rayがめちゃお買得な値段で売ってて、マシンボーイってば小躍りしながら買いましたよな!いやさかいやさか!

元ヤクザの餃子屋さんがヤクザとチンピラの抗争に巻き込まれんよ、って話

大阪バイオレンス3本勝負!のラストの作品であり、外道に蛇道と前2作は正直好みじゃなかったマシンボーイがまさかのどハマりしたバイオレンス作品、久々に観たくても最寄りのTSUTAYAには在庫無し、某渋谷TSUTAYAでも常に貸出中(パクられたか紛失したかやな…)、アマゾンさんに頼ろうか思ってた矢先に中古で見つかるとかまぢラッキーやったわ!

大阪バイオレンス三部作前2作は屁ぇ止まらんなるくらいハマらんかったのに、本作は何故そんなに良かったか?
まずは何よりキャストがマシンボーイ得よな!ぺろぺろぺろぺろ
主演の餃子屋さんは山中アラタ!
山中アラタが主演て…、井口昇、西村喜廣、山口雄大、園子温、のB(BAKA)級映画の端役でよくみるあの人よ
そんな山中アラタが主演!これは山中アラタ版「マチェーテ」だ!
この作品で1度主演を張ったもののこれからも今まで通りのスタンスで仕事をしていきそうな点もトレホと同じでポイント高い!
そして、ババアにここまで「ババア」「ババア」「ババア!」言う主人公が他にいるか?

そしてこの作品の最大の売り!ぺろぺろ
「マチェーテ」におけるスティーブン・セガールの役どころ、「バットマン」におけるジョーカーの役どころ、最強ヴィランのサブゼロを演じるんが渋川清彦!マシンボーイが愛してやまない兄やんです!ぺろぺろぺろぺろ
このサブゼロってばめっさ嫌なヤツでしてね
ヘラヘラしながらヤクザの頭カチ割ってね、ニヤニヤしながら仲間の脇腹ナイフで抉ってね、仲間を恐怖で支配し、何が動機か?ヤクザを的にかけるチンピラなんですけどね
兄やんがやると無邪気でお茶目なヤンチャ坊主って感じでめちゃ可愛らしいんですよなぁ
スパゲッティうまくすすれてないとことか最高やし、口開けてペチャペチャたべるんも普通の大人がやってたら不快やけど、兄やんやとめちゃ可愛いの!
しかもめちゃ強いかんな!3人、4人のヤクザに囲まれても自分のペースに引き込んで余裕の笑顔で全員ノしちゃうかんな!
くぅ!いろんな兄やん好きやけど、悪役系兄やんでは一番好きなキャラクターやわ!ぺろぺろ

そして、そんな最高なヴィランにも引けを取らない最高のヒーローも出てきますよ!ぺろぺろぺろぺろ
つなぎに能面という出で立ちでチンピラ共に次々と制裁を与えていく寡黙なヒーロー能面仮面!もうめっちゃカッコイイんだぁ!ぶっとくて長い針の付いたメリケンサックでな、チンピラの心臓を1突き!で、やっつけたチンピラ共の死体を積み上げ灯油ぶっかけて火をつける姿は痺れますよなぁ、ぺろぺろ
大阪が誇るスーパーヒーロー能面仮面!果たしてその正体とは?…まぁな、マシンボーイは直ぐに正体わかった、ってか、このキャストやったらこの人に能面仮面でいて欲しいわ、思った人がやっぱり能面仮面の正体でキュンしたわ!

他にもな強くて濃いやついっぱい出てきてな、もう少年漫画みたいやねん
サブゼロの仲間の外人兄弟もめちゃ強いしやな「No!カマホリ!」
山中アラタの餃子工場の面々もめちゃ濃いんや、柔道の大阪2位のおっさんとか、まぢ和製マチェーテみたいな恐ろしい出で立ちのおっさんとかな
80分の作品に詰め込み過ぎやけど、どのキャラクターもめちゃ魅力的やったから120分くらいの完全版みたいなんあったら最高やなぁ!たぶんさらにスコアが鰻上る!70分~90分の作品をこよなく愛するマシンボーイがこんなこと言うん稀やで

石原監督の作品ってば大阪バイオレンス三部作の他の2本もそうやけども、素人の子供つかってノスタルジーなシーン撮るん大好きやけどな、正直マシンボーイ的にあれは観るに耐えんねん…、前作「大阪蛇道」だってキャストだけで言ったら坂口拓主演最高!なんに全くハマらんかったもんな、ノスタルジーのせいや!
でも本作にはそんなシーンも一切なく、ただただエンターテインメントに振り切ってて最高やったよな!

石原監督作品なら他にも「バイオレンスPM」も大好きなんやが、本作より後の作品がどこで観れんのか?「ゴーストフラワー」観てみたいぞぉ…
あとな南勝久の「ザ・ファブル」をジャニーズ主演で映画化してる暇あったら「ナニワトモアレ」を石原監督に実写化して欲しいぞ!ゼンちゃんがライオンの縄張りぶっ潰す辺り実写化して欲しいぞ!
マシンボーイにとってつなぎと言ったら能面仮面か、西村喜廣監督か、ティラノサウルス・ゼンちゃんやからな!

小林勇貴監督や奥田庸介監督のバイオレンス作品にハマった君は大阪にもヤバい映画撮る石原貴洋監督いるから、本作を是非観れ!

くぅ〜、久々に真っ当な映画レビュー!
書庫番

書庫番の感想・評価

2.0
2018年10月6日 U-NEXTにて視聴。

雰囲気で観始め、惰性で観続け、何で最後まで観てしまったのかとの後悔を以て鑑賞終了。

餃子工場の設定や時折入るコミカルなノリは好み。
メインキャストの芝居っぷりも中々だっただけに、ヤクザ、半グレ、双方下っ端役の抗争シーンは稚拙な演技が際立って完全に興醒め。
ヤクザの下っ端に至っては全員白いワイシャツにスラックスという格好もあって、全然ヤクザに見えないというお粗末ぶり。
低予算映画だからこそキチンとすべき点が成されていない。

プロデューサーが林海象だったとはなぁ…。