大阪蛇道 -Snake of Violence-の作品情報・感想・評価

大阪蛇道 -Snake of Violence-2013年製作の映画)

上映日:2015年07月18日

製作国:

上映時間:110分

3.6

「大阪蛇道 -Snake of Violence-」に投稿された感想・評価

AKIRA

AKIRAの感想・評価

4.7
大阪バイオレンスシリーズ中で1、2位を争うぐらい好き、、、、とにかく色々好き、、、、
ハリー

ハリーの感想・評価

3.0
川谷拓三の息子の仁科貴は親子揃ってしょーもないチンピラヤクザ役が似合うキャラだね。ヤクザな話の中にも家族とか友情の話もあるちょっとハートフルなバイオレンス映画
groovy

groovyの感想・評価

3.5
レビューが貯まってます。。

大阪外道に続き、大阪蛇道。

相変わらずの面白さ、雰囲気。
好きです。
が、エンターテイメント性が上がってしまっているような感じが、なんか少し残念。。

もっと濃くて、不完全なリアルさを求めちゃいました。

でも、面白いですよ。
大阪外道ほど刺さるもんではないですが、好きです。

今日は打ち合わせ後、直帰。
飲むかな。。
なんかちゃんと最後まで観ちゃったな
坂口拓という人がとてもいいけどSEがパコ〜ン♡て感じで安い
ayumi

ayumiの感想・評価

3.5
シリーズ二作目

子供の頃、家の近くで観光に来た関西弁の若者たちに道を聞かれたので教えてあげた

「え?お小遣い欲しないの?おとなしいんやなジブン…ありがとう!」と言われた

何年か前、友人が大阪でライブをやるというので東京から車で見に行った

路駐してコンビニで買い物していると、ちょっとヤンキーぽいお兄ちゃんたちが入ってきた

「表のクルマお兄さんの?なんかイタズラされとったで」みたいなこと言われて出てみるとそんな形跡はちっともなかった…これを友人に話すと「あぁ、そういうこという人いるいる」とのこと

なんかこう、カマかけたりすることで他人とコミットしようとする文化なんだなと思いつつ、外国にいるような気分になった

という大阪(関西?)独特の空気がこのシリーズのウリなんだけど…

主人公三人のうち田畑智子、仁科貴は京都出身ながら、坂口拓がしゃべらない設定ということもあって、シリーズのうちで一番薄口な印象

子供の頃の三人とおばちゃんのかけあい、罵詈雑言浴びせあいながらやってることはどこかあったかいとか、もちろんあるにはあったけど

子供たちがセリフ棒読みの前半が少しもたついたおかげか、大人になってからはギアチェンジして加速、最後は泣いてしまった

一作目(スコア 3.9)、三作目 (4.0 )にはさすがにおよばない出来だけど、凡作とはいいたくない作品

三作とも見てしまったから次なる大阪ディープな作品探さなきゃ
素晴らしかった。
日本の古いヤクザ映画の文脈からすると話の展開が非常に新鮮に感じる。義理人情や出世欲で動くというよりは単純に悪でいたいという純粋悪的な動機を感じた。復讐も動機の大きな要因となってる点は韓国映画に習ったのだろう。
いらないシーンや長く感じたシーンもあったが、それらも鑑賞後のさわやかさに少なからず繋がっていたのか。
映像の緻密な質感という点では韓国に遠く及ばずとも、端正で痛みをストレートに感じさせる暴力シーンは韓国ノワールのそれと肩を並べる物だった。ここはさすがの坂口拓さん。
彼のアクションシーンは殺陣を越えてて、やられた方の役者さんがほんとに可哀想に見えるのだ。
大阪外道で良い人役だった河政さんがゲス役で出てきて戸惑った。
音楽は気合い入ってた!絵に合う合わないは置いといて音楽自体気合いの入ったDTMで良かった。
坂口拓のバリバリアクションを期待して鑑賞。

いや、アクションは良かったんだけど、そもそもアクションシーンが少な過ぎて満足の域には達していない。

バイオレンス度合いも弱い。
脚本は好みだったかな。
怖えー!やっぱり大阪怖えー!
(注:誇張して書いています。それくらい作品ではオーバーに大阪を映していると思います)

「大阪バイオレンス3番勝負」の2作目。個人的には1作目よりも2作目のほうが好きです。1作目に比べると演技とアクションシーンが向上しています。が、坂口拓主演であるならもう少しアクション多めにして欲しかったかなと思います。

1作目同様、ジャケットはモノクロですが映像はカラーです。あまりオススメという感じでもありませんが…個人的には楽しめました。(^o^;

以下、冒頭を少しネタバレ。


最初に登場する小学生たちの会話です…(一部割愛)
「朝メシ、何にする?」
「スーパーのオニギリでも万引きしよか」
「オニギリ飽きたパンがいい」
(パン屋の裏口到着)
「おばちゃんパンちょうだい!」
「ウルサイ!クソガキ!」
「おばちゃんパンちょうだい!!」
「パンないわ!」
「パンちょうだい!!」
「ないー!ないー!」
「パンのミミ!」
「ないー!ないー!」
「ちょっとぐらいあるやろ!」
「…。ちょっとぐらいな…」
「だせや!早く!」
(ガサゴソ)
「ほれぇ!!」
「ありがとうございました!シネクソババァ!」
「バチあたるでぇ!!」
「くたばれ!!入院しろ!」

…。

怖い!怖すぎる!(ノД`)
(注:これが大阪の普通だとは思ってませんので)
キメキメコテコテの(ちょっとダサい)アンチヒーローの映画と思いきや、爽やかな青春ストーリーだった。小綺麗に纏まってるし、大阪外道の衝撃を受けたから印象は正直薄いけど、その爽やかさで胸があったかくなった気がする。春っぽい。
mince

minceの感想・評価

4.0
3人の悪ガキ赤貧チルドレン。固く小さな友情は悪環境で悪い星に流され長じて30代。エリートやくざ、万年ヒラ構成員とその嬶に。離れていた二組の人生が抗争事件を切っ掛けに近づこうとしている。爽快さと人情劇と笑いが並走する「大阪蛇道」13。ある意味怪獣映画。おい!そこはどん兵衛やろw。2015年5月16日ダメやくざに川谷拓三の長男仁科貴がええ出汁出してる。喋らないやくざ坂口拓喋りまくるやくざ山中アラタの名コンビがカッコよくも爆笑。主婦役田畑智子の安定感。陰惨になりかねないお話しの中ドンと構えてくれてたので最後まで楽しめた。舞台挨拶に福本”あのお方”清三さんが!感激!
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