ちはやふる 上の句のネタバレレビュー・内容・結末

【一言で説明すると…】
競技かるたと恋愛の話。

〔起〕
かつてのかるた仲間の千早と太一は高校入学を機に再会する。
〔承〕
全国大会出場を目標に部員集めをして都大会に備える。
〔転〕
都大会当日、仲…

2025年の７月に「ちはやふるめぐり」というドラマを見た時、すごく面白かったし、映画に出てくる人たちがドラマにでるから映画も見よーってくらいの軽い感じで見たけど、面白かった。
ドラマとはまた違う「ザ…

ドラマ版がやってて本家？が久しぶりに見たくなって鑑賞
やっぱりこの頃の広瀬すずって輝いてるよな、主役だなと一目でわかる
漫画版も見ていたので当時見た時映像化するとこんな感じなのか〜と思った記憶
野村…

中学生の頃に友達が連れ出してくれて映画館で鑑賞したちはやふる これに出会っていてなんでかるた部に入らなかったんだろうって未だに自分が謎 それくらいこの映画の青春に当時から憧れたし、この眩しさに今でも…

ドラマのため再視聴。何度目か分からん。
自分には無かった青春が詰まっていて、もはや先生/親視点かもしれないがリピートして見ている。原作改変は知らん。

広瀬すずの千早がバカなのがとことん良い。結構恋…

当時のフレッシュなキャストが、競技かるたに高校生活を賭ける話。
上の句、下の句、結び　を全て見た上で、上の句は導入が長く、かるたへの向き合う時間がそんなに長くない割に東京都大会をあっさり優勝してしま…

原作の「ちはやふる」をギュッと凝縮した形になっている。原作と異なり、かるた部創設までのスピードが段違いに早く、あっという間にできてしまった。また、登場人物の印象も多少変わっている部分が多い。特に駒野…

競技かるた部を作った千早は太一と共に部員集めに奔走し、5人が出揃ったところで全国大会を目指して活動する。最後は全国大会出場を決める。

幼少期パートをうまく回想に入れながら、高校パートメインで話が進…