3月のライオン 前編の作品情報・感想・評価・動画配信

3月のライオン 前編2017年製作の映画)

上映日:2017年03月18日

製作国:

上映時間:138分

3.6

あらすじ

「3月のライオン 前編」に投稿された感想・評価

anag

anagの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

原作大好きだけれど実写は怖い派なのでずっと逃げていましたが観ました。よかった。最高。
ド派手なシーンはなく、零の将棋、家族との関わり、川本家との関係を描いている作品なので実写は難しそうと思っていましたが、静かな日常を描いた邦画ならではの雰囲気を引き出した作品になっていて、最高。

原作は1話独立で様々な人の視点で描かれているので映画はどんなもんかと思いましたが、話の順序が上手いこと組み立られ、川本家との出会いから零の心情が丁寧に描かれていて最高。

川で叫ぶシーンも最高。将棋が好きではなく、将棋しか生きる道がなかった零の苦悩の爆発が過去の義兄弟との関係悪化を思い出して描かれていて最高。

登場人物のキャスティングも最高。
有村架純さんの悪女は初めてでしたが、猫みたいな雰囲気の義姉を見事に演じていて最高。お稲荷さんのシーンも描かれていて最高だけれどぱくぱくつまみ食いシーンほしかった…雰囲気的には合わないシーンなのでカットは当然だけど。
みんな大好き島田八段も最高。優しい雰囲気の中で威厳を醸し出してる佐々木蔵之介さん最高。
なによりも主人公桐山零を演じてる神木隆之介さんが最高。さすが実写化の申し子。

後編も楽しみ。
直前までSPEC見返してたので不思議な気持ちになった。染谷くん最初気づかないくらい馴染んでてびっくり、二階堂好きなキャラだったのですごく良かった。セリフ2行くらいしかなかったのにオーラ出まくってた加瀬亮さんもとても好きでした。開始15分くらいまで主人公が一言も喋らない作りが好みだった。神木くん、ありがとう。
かおる

かおるの感想・評価

3.0
アニメ1期2期を見てから見ました。
原作を知らない方にも3月のライオンがどんなキャラクターかどんなストーリーかわかるような映画でした。
キャストも素晴らしかった!

いろんないいシーン・いいセリフをかき集めたなぁと…
私的にはその対局までのくだりが好きだったりしたので、複雑です(笑)
n

nの感想・評価

-
せっかく映画化するのであればもうすこし監督の原作の解釈が欲しい。商業映画感が勿体ない。配役は有村架純を除いてとても良い。零がそのまま零で好感が持てる。画も綺麗。日本の文化って奥ゆかしくて美しいなと思う
2020.47
あっし

あっしの感想・評価

4.1
漫画とアニメを見てから見ました。
キャストも良い。演技も良い。日本の実写化はダメだと思っている方は多くいると思いますが、この作品でその考えが少しでも変わるといいなと思います。
せつこ

せつこの感想・評価

3.3
将棋も原作も知らずに観ました。
とても楽しかったです。勝ち負けだけでなく、それぞれの人生や思い入れなどが描かれていて、長いのに飽きませんでした。
naooooo

naoooooの感想・評価

3.0
漫画を読んで見たくなった作品。
わりと忠実に描かれていて、面白かった。
john

johnの感想・評価

3.8
なぜ中学生でプロ棋士になったのか?
なぜ一人暮らしなのか?
なぜ学校に友達がいないのか?

開始早々様々な疑問が出てくる中で回想シーンでそれを解消しながら
タイムラインを進め、高校生の主人公、桐山零の棋士としての成長を描く。

特に育ての親の家族の一員としての葛藤や、
なんのために自分がこれ(将棋)をしているのかという部分などは共感する人も多いはず。

普通の競技ものと大きく違うのは、対戦相手の年齢層。
世代は違えど、将棋盤を挟めばそこは年齢が関係なくなるという不思議な世界。そして何十手先と先を計算するその静かで熱い頭脳・心理戦に思わず固唾を飲んでしまう。

監督の長回しがうまく聞いていて、対局シーンは非常に緊迫した雰囲気。実際の将棋会館も出てくるし、あの会場の朴訥とした雰囲気が何とも言えない愛着を観客にもたらす。

染谷将太演じる親友の二階堂(村山九段がモデル)と
佐々木蔵之介演じる対局相手の島田、
高橋一生演じる高校の将棋オタク教師林田が好き。
あと粋な将棋リムジンもカッコよかった。

有村架純演じる姉は憎めない嫌な奴で、物語のスパイス的な存在だが、
こういう存在があるから話に情緒が生まれるのだと思う。
宗谷冬司(羽生九段と谷川九段がモデル)のような無敵名人がいるのも漫画ならではだが、実は体に異変が出ているという設定は人間らしさをうまく足していて良かった。

「潔いのと投げやりなのは似ているけど違うんだ!」
大好きなマンガ。
大友監督作品。
主演は神木隆之介。

なんでここまでつまんなくなるかなー。
中途半端な改悪。予備知識ある分、気になりすぎて楽しめない。
大友監督はこういう作品向かないね。
yuko

yukoの感想・評価

3.8
公開当時映画館で視聴済
原作漫画も全巻読んでます

羽海野チカ作品の実写は、とにかく配役が素敵
本当に原作から出てきたような世界観とキャラクター
前編は主人公の桐山零と将棋に焦点を当てた内容
プロの世界の辛さ、勝利を手にする執念がルールがわからなくても伝わってくる

零を中心に描かれる周囲の人達も、丁寧に描かれている
この約2時間の中でそれぞれの事情・心情を読み取ることが出来て、どのキャラクターにも感情移入が出来る

ただ、やはり実写映画は内容が駆け足になってしまうのが残念
原作のゆったりとした世界観が軽減してしまった気がする
説明っぽい台詞が多めなのも少し気になる

後編は内容的に観るのが辛いけど、今回はちゃんと観よう
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