私の苦手な宮藤官九郎脚本作品。
やはり独特の世界観に内輪ネタ味を感じてしまい相容れない。
神木隆之介がバス事故で亡くなってしまうのだが、それが自殺判定(自殺ではなく事故死)を食らってしまい地獄に落…
このレビューはネタバレを含みます
仏教の思想が世界観のベースになっているが、捉え方は、ポップでライト。それにロックをぶつけているがその必然性は感じなかった。でも、音楽そのものは良かった。特に、Charの出演には痺れた。年老いた手塚さ…
>>続きを読む優れた脚本家が優れた監督とは必ずしも成り得ないという好例。クドカンひとりだけが盛り上がっていそうなスベりっぷりが不快、あるいはそれを通り越して困惑。いちばんひどかったときの三谷幸喜もこんな感じでした…
>>続きを読むこんな風にやりたいことをやれる数少ない監督、宮藤官九郎。以前は内輪ノリみたいなのかっこ悪いと思ったりしたけど、楽しそうに見せるのも上手いんだと思えた。
自分の才能の限界を知ってとっくに諦めてるし周り…
宮藤官九郎監督で、ロックが関係してるってんで観てみた。
はっきり言って、超駄作。全く面白くなかった。
地獄専属ロックバンド「地獄図(ヘルズ)」、長瀬君と桐谷氏は演奏出来ると思うんだが、大好きな清野…
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