トイレに立てこもる修理工VSトイレになだれ込んでくる大量のゾンビ。
ひどい邦題だ。
なんて絶望的な状況なんだ。
80分どうすんだと思ったけど何とかなるもんですな。
同じトイレに居た女性は主人公が正…
ほとんどトイレだけを舞台に描かれるワンシチュエーション映画。トイレであるが故の汚いシーンと、こんなにゾンビって脆いの?って思うような豆腐グロ描写のハイブリッド。ナプキンのシーンは正直「ウッ」っとなっ…
>>続きを読むタイトルから予想できるように汚い描写もあるんだけど、良いところもいっぱいあってなかなか侮れない作品でした。
シチュエーションはトイレの個室。扉の裏はゾンビだらけという『SAW』の1/8くらいの極狭…
タイトルのインパクトだけで視聴リスト入りした作品を消化する。
今回2作目は『便座・オブ・ザ・デッド』。
“オブ・ザ・デッド”ってついてりゃ何でもアリなゾンビ映画界隈。
それにしても、よりによって「…
ワンシチュエーションっていうジャンルを初めて知ったけどトイレだけでこんな面白いんだってびっくりした。
指をブラで飛ばすところとか脚立のシーン、無駄に壮大なBGMでしっかりハラハラしてしまって悔しい…
OPとEDが長すぎるんよ〜〜!!!
最初のスタッフロールで観るのやめる人いそうなレベル
最後は例のトイレに向かう足をずっと見せられる
尺の無駄遣いするんじゃない…!!
ネズミを素手掴みからの便器に…
今までいろんな映画見てきたけどダントツで好きじゃない映画かも…B級映画の愛嬌が全く感じられなかった。ゾンビ映画の悪いところを煮詰めたような作品だった。何?(市町村)
主人公に好感が持てないとしんど…