頭が悪くて、お金にモノ言わせて情報得るしかできない、腕力だけのオヤジが、娘を探し回りながら人々を殺して、金と女を手に入れるっていう、ストーリーにもならない映画。でも、どんどん進む推進力で見ちゃうから…
>>続きを読む正しくは
『傭兵(のパパによる娘の)奪還』
名前つける時、パッケージ見るだけしか時間なかったのかな…要約…
いや、要約にもなってないな
午後ロードのスタッフさんも『男達の死闘』としてこれ選んだなら…
すごいわかりやすい。
主人公の行動以外の平行ストーリーが
全くないから、スタートからゴールまで
サラッと見れる。
光がいちいち伸びてて
チラチラ見づらい。
邦題も内容見ずにつけてるでしょ。
…
洋画界における悪党のやってはいけない事の1つ、それは女の子の誘拐や殺人未遂。
かなりの高確率で人知を超えたオヤジのリベンジにあう。
今回もアメリカで娘が殺されたとの報をうけた、元傭兵の親父がイギ…
ここまでの状況に追い込まれたのは自分たちのガバのせいだし最終的にどっちも悪みたいになってたし、主人公の影が薄すぎ。娘を助けるために奮闘する強お父ちゃん、相棒モノ感、クライムモノ感詰めすぎて全部半煮え…
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