メーベルの身替り運転の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『メーベルの身替り運転』に投稿された感想・評価

つむ
2.5
チャップリン作品鑑賞その73

なんかあんまり面白くないと思ってたら監督がチャップリンじゃなかった。
ちょっと分かりづらいというかいつもの感じがなかった
悪めのチャップリンていう
toby
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覚書:釘だか画鋲だかが武器のいたずらっ子おじさん。寄り目芸、後期ではあんまり見られない気がする。捕えられた彼の代わりにカーレースに出場するメーベル。「天に唾を吐くな」
悪役のチャップリン。。
笑いよりも不快な感じのドタバタ感。。
3.0

メーベル・ノーマンドだろうが誰だろうが気に食わないやつは引っ叩く悪漢をチャップリンが演じているが本筋のドタバタはそこそこ。マック・セネットの映画に頻出する物を投げ合う場面で、ニ者間の切り返しで進行す…

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あれ?チャップリンが悪役?

珍しいと思ったら、監督も脚本もチャップリンではなく別の人だった。すでにチャップリン作品を何本か見たことある人だと、ギャグも少し違和感があると思う。

ちなみに調べてみた…

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ちょうど某tubeでプレミア公開されていたので。

メーベルと悪漢(チャップリン)はレースに出ることになっていたが、カッコつけようとバイクでジャンプした弾みでメーベルを水溜りに落としてしまい決裂。

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筋金入りの小悪党


おそらくチャップリン役者史の中ではかなりの畜生として分類されるキャラクター。拘束、爆薬、邪魔立てと、手下をこき使って他人を蹴落とそうと奔走する。可愛らしい懸命ぶりはお家芸なのだ…

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2.0

女性(メーベル・ノーマンド)は悪漢(チャールズ・チャップリン)とレースに出ようとするが、事故で水たまりに落っことされてしまった。女性はライバルのレーサー(ハリー・マッコイ)と出ることにするが悪漢の嫌…

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バイクのチャップリンとカーレーサーで女を取り合って、負けたチャップリンが復讐を仕掛けまくって何もかもはちゃめちゃになる話。登場人物の服がかっこいい。

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